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  • なぜ!?公開したファームウェアからiPhone8の詳細が次々見つかる!

7月の終わり頃から最近にかけてインターネットでは、iPhone8の詳しい情報が次々とリークされ騒然となっています。しかもiPhone8だけではなく、Apple WatchやApple TVなど他のデバイスに関する情報もリークされています。

 

ここまで詳しい情報は、いったいどこからリークされたのでしょうか。

 

この情報元はAppleが2017年12月に発売を予定しているiOSを搭載したスマートスピーカーHome Pod用に公開したファームウェアからリークされたものです。このファームウェアには、どのような詳細情報が書かれていたのか見ていくことにしましょう。

iPhone8の解像度やディスプレイサイズが予測と一致していた

 

今まで次期iPhoneに搭載される機能を、数多く的中させきたKGI証券アナリストのミン・チー・クオ氏は以前、iPhone8に搭載される液晶ディスプレイサイズと解像度の詳細について次のように予測していました。

 

液晶ディスプレイサイズは5.8インチで、解像度は2800×1242ピクセルとなっています。これは全面パネルを採用したことにより、大きいサイズの液晶ディスプレイを搭載することができたからです。全面パネルのために、今までiPhoneのトレードマークともいえるホームボタンがなくなってしまいます。

 

その代わりに画面下部に、ファンクションエリアというスペースが設置されます。実はこのファンクションエリアですが、どのようものが表示されるのか、どのように使うのかがまだわかっていません。もしかすると以前、iPhoneにもTouch BARが搭載されるウワサがありましたので、Touch BAR搭載のiPhoneとなるのかもしれません。

 

このファンクションエリアを含めないディスプレイサイズは、5.15インチで解像度は2436×1125ピクセルとなります。と、ここまでがクオ氏のレポートで報告された内容となります。

 

Home Pod用のファームウェアを分析した結果、コードの中にクオ氏が予測していたディスプレイエリアとまったく同じ解像度が、記述されているのが見つかっています。となるとディスプレイエリアは5.15インチで、ファンクションエリアを搭載、液晶ディスプレイ自体は5.8インチとなるiPhone8が登場する可能性が濃くなってきたといえますね。

 

話題だったあの認証機能は搭載されない!?

 

iPhone8に搭載されるTouch IDは液晶ディスプレイと統合され、どこでも指紋認証ができるようになるといわれてきました。ですが、技術的に難しく実用レベルまで達していないため、もしかするとiPhone8の発売は、10月から11月にずれ込む可能性があると、インターネットでは大きな話題となっています。

Appleは2016年にも、技術的な調整のため発売が大幅に遅れてしまった製品がありました。

 

それがAir Podsです。Air PodsはiPhone7/7 Plusと共に発表され、発売も2016年10月下旬と公表されていました。10月下旬になっても、一向に発売されないAir Podsに情報メディアでは、いつ発売されるのかAppleの公式発表などはあるのかなど、話題騒然となっていました。

 

ようやく一部の市場に出回ったというニュースは、同年12月の初旬に報じられ無事発売されたことがわかったのでした。

 

そんな大きなトラブルがあったばかりなのに、2年連続で同じような事になってしまう可能性があるTouch IDと液晶ディスプレイの統合ですが、コードの分析を進める開発者たちがあることに気がついてしまったのです。

 

それが「Touch IDは搭載されない」可能性が高いというのです。

 

その根拠はコードの中に、Touch IDに関する記述がほとんどなかったことにあります。少なくともTouch IDに関する記述があってもおかしくないのに見当たらなかったそうです。その代わり気になるFace IDというコードが見つかっています。これも以前からウワサされていた顔認証機能が搭載されることを指しているようです。この顔認証機能ですが、赤外線センサーを使って認識を行うため、正面を向いていなくても、いろいろな方向から顔を認識できるようになるといわれています。

 

Apple Payにも顔認証が利用され決済ができるようになるのですが、どのように使うかちょっと考えがつかないかもしれません。顔を読み取るとき赤外線センサーを利用するため、あらゆる角度から認証ができるようになっていす。支払いのためカードリーダーにかざしたiPhoneからでも、ちゃんと顔認証ができるようになっているので、今までより使いやすくなるのかもしれません。

 

他にもコードには、新しい機能について記述されていました。

 

ホームボタンがなくなってしまったため、画面を点灯させるにはいちいち電源ボタンを押すことになるのかと思っていましたが、Tap to Wakeというコードが見つかっています。これは本体を2回続けてタップすることで画面を点灯させることができる機能のようです。ホームボタンがなくなったとしても、ちゃんと補う別の機能が搭載されるので一安心ですね。

 

コードの中からiPhone8のワイヤレス充電と急速充電機能が搭載されると判明

 

ワイヤレス充電についても、ファームウェアの中にコードが記述されていることが開発者に手によって公開されています。さらに急速充電に関する記述も見つかっているため、急速ワイヤレス充電が可能になるのかもしれません。なお、このワイヤレス充電と急速充電については、iPhone8という機種を特定できるコードが書かれていないそうです。そうなると併売されるといわれているiPhone7s/7s Plusにも、ワイヤレス充電機能が搭載される可能性がでてきました。

そうなれば、iPhone8と同じようなデザインにも大きな変更が入ることでしょう。iPhone7/7 Plusまで続いてきたアルミニウムを使ったデザインは終了となりますね。

 

コードをリークした開発者は、Appleが搭載しないとわかっている機能をファームウェアの中に記述しないだろうと述べています。Appleはそういった無駄なことをしないから、このワイヤレス充電や急速充電機能については、ほぼ間違いなく搭載されることでしょう。

 

Appleは以前、ワイヤレス充電機能を実現させるためにwireless power consortiumのメンバーに加入しています。wireless power consortium Qi規格を展開しているので、iPhoneにもQi規格の充電機能が搭載されることになります。すでにインターネットでは、充電コイルを搭載しているiPhoneX線写真が公開されています。またX線写真から以前、ミン・チー・クオ氏やBenjamin Geskin氏が述べていた大容量のバッテリーを内蔵するために、メイン基板などを更に階層化させたり、容量を増やすためにバッテリーをL字型にさせたりといった予測が的中したことを意味する結果となっています。

 

iPhone8iPhone7s/7s Plusには、Qi対応の充電パッドは付属しないとインターネットでは伝えられています。でも安心してください、Qi規格はすでにモバイルバッテリーやAndroidスマートフォンで利用されているため、充電パッドはすでに市販されています。iPhone8iPhone7s/7s Plusにワイヤレス充電機能がついたとしても、充電ができなくなるという心配はいりません。準備万端でiPhone8を迎えることができますね。

 

情報の宝庫と化したファームウェア

 

詳細情報がいろいろ漏洩してしまったHome Podのファームウェアですが、iPhone8に関する情報だけが記述されているわけではありませんでした。

 

Apple Watchに提供されているwatch OSで、ワークアウトにスキーというジャンルが追加されることがコードから判明しています。Apple WatchについてはiPhone8のイベントで、Apple Watch Series3が発表されるのではないかというウワサが広まっています。時期的に考えるとSeries2から一年経つので十分ありえる話題といえますね。ただ機能などについては、特に何も伝えられていないですがSIMカードを搭載しApple Watch単体でメッセージや通話が可能になるのではないかといわれています。

 

実は、未だに新しい情報が次々とHome Podのファームウェアを分析した結果か、リークされています。ただiOSに関する情報としては、iPhone8の記述があるのはわかるのですが、watchOStvOSに関することがiOSのコードに書かれているというのがちょっと腑に落ちない点ですが、新しいデバイスについての情報を一つでもほしい今は信じてしまうかもしれませんね。

 

例年通り9月にイベントが開催されるとすれば、あと3週間も待たずして次期iPhoneの招待を拝見することができます。まだまだ隠された秘密がありそうなiPhone8の情報をしっかり掴んで、イベント本番に挑みたいと思います。

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