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  • ようやく発売!!10.5インチiPad Proに最適なケースを付けてみた!

10.5インチのiPad Proのアクセサリもだいぶ揃ってきましたが、Apple純正のSmart CoverやSmart キーボードが使えるハードケースがなかなか登場せず、何か良い製品は出てこないのかと待っていたのです。

 

すると、キーボードやマウスなどパソコンやタブレット向けに数多くリリースしているLogicoolから、キーボードもApple Pencil用のホルダーも付いた全部入りのiPad Pro用ハードケース「Slim Combo」が発売されたのです。

 

Logicoolの公式ホームページで商品の詳細情報をひと目見ただけで欲しくなってしまい、すぐさま家電量販店など販売している店舗を探し、在庫を確認した上で店頭受取可能な店舗を発見。

 

ようやく入手したこのSlim Comboの使用感などをレポートしたいと思います。

 

キーボードの接続方法は、手間のかかるBluetoothではなかった!

 

市販されているiPad Pro向けのキーボードは、Bluetooth接続のタイプが数多く販売されています。ですがこのSlim ComboはSmart キーボードと同じSmart Connectorで接続するタイプなので、使い始めるときのペアリングなど面倒な操作はありません。

電源もiPadから供給されるのでキーボード用に電池を買ったり、充電をしたりする必要がありません。またSlim Comboのキーボードはバックライト搭載で、なかなかこのiPad用でバックライトが付いたキーボードはありませんでした。これならくらい場所でも打ち間違えることなく、入力作業をすることができます。

 

バックライトがついてiPadから給電となると、気になってしまうのがどのくらいバッテリーを消耗するかという点です。

 

Logicoolの公式ホームページで公開されているのですが10.5インチのiPad Proの場合、最大の輝度で1時間タイピングを実施した場合、2.3%のバッテリー消費となると書かれています。ほとんど影響のないレベルの消費量だと思いますが、どうしてもバッテリーの残量が気になる方はiPad Proをフル充電できる容量を持つ、モバイルバッテリーを用意すれば安心です。

 

キーボード部分については、強く打っても壊れてしまうようなひ弱な作りではなく、ちゃんと入力した感覚があるストロークと、19mmのキーピッチがあるのでノートパソコンやデスクトップパソコンで使われているキーボードとかわりない使いやすさがあります。そして今秋にリリースされるiOS11で、DOCKやマルチタスクで利用できるiPad Proは、ノートパソコンとして利用できるレベルに達するのではないでしょうか。

 

いつも一緒に持ち歩ける!Apple Pencilホルダーを搭載

 

Apple純正のiPad Proケースですら、今までApple Pencilの収納がついたiPad Proケースはありませんでした。10.5インチのiPad Proが登場してようやくレザーケースと一緒にしまって持ち歩けるケースが登場したぐらいです。

 

そんな中、発売されたSlim Comboは、初めからApple Pencil用のホルダーが搭載されていました。ホルダーがないケースだと、カバンの中に入れておいて行方不明になった経験がある方も多いのではないでしょうか。でも、Slim ComboならはじめからApple Pencil用のホルダーがついているので、安心してiPadと一緒に運搬できます。

しかも簡単に抜けるような感じではなく、しっかりホールドしてくれるので移動中に落ちてしまったりする心配もありません。

 

以前持っていた9.7インチのiPad Proの場合、純正のSmartキーボードとサードパーティー製のケースを使っていたのですが、Apple Pencil用のホルダーはなく、よくカバンの中で見失っていました。それから考えると、Slim Comboは全部入りのケースなので自分に取っては最高の選択肢だったのかもしれませんね。

 

手に持って操作する時、読書をするときはキーボードを取り外せばいい

 

iPadで読書をしたり、Apple Pencilを使って絵を描いたりするときキーボードがじゃまになってしまいます。今までもキーボード付ケースは、多くが一体型となってしまうためとキーボードを取り外す事ができません。ケースとキーボードが一体型ではない場合、接続が面倒なことは言うまでもありません。

 

ですが今回紹介したこのSlim Comboは、純正キーボードと同じSmart Connector接続となっているため、取り外しが簡単にできます。だからキーボードを使わない作業のときは取り外して作業をして、キーボードを使った作業のときは、取り付けるだけですぐに利用が可能になります。ちょうどマイクロソフトから販売されているSurfaceのような使い方ができるのでとても便利です。

スタンドも、キーボードを使った作業がしやすいように角度を調整したり、スタンドを完全に開ききるとiPadを立てることができるので、立てた状態でブラウザやFacetimeで会話をしたりするのに便利です。立てた状態でもバランスが良く、なかなか倒れません。これなら作業がはかどりますね。

 

ここは次のモデルで改善されると願いたい

 

iPad Proを強固に守ってくれるSlim Comboですが、ケースがiPad Proよりも重い528gとなっています。机上で使う分には特に問題視することはありませんが、カバンなどに入れて持ち歩くときにこの重さはお世辞でも軽いとはいえません。なぜならこのケースの重さにiPad Proの重さが加わるからです。

 

Wi-Fiモデルに装着すると997g、セルラーモデルの場合は1,005gとどちらの場合では約1Kgになってしまうのです。せっかく軽量化されたiPad Proのモバイル性を損なう重さになってしまっては意味がありません。最近のノートPCは1Kgを切っている軽量化されたモデルのラインナップもあるため、これではノートパソコンの代替機とはなれないかもしれません。頑丈さを保ちつつ軽い素材を採用したケースに生まれ買われるように改善してもらいと思います。

 

もう一つiPad Proの特徴を台無しにしてしまっているのがケースの厚みです。キーボードをつけた状態で27mmもあるため、iPad Proの魅力ともいえる薄さがなくなってしまいます。ただ機能面ではバックライトが付いたりしているため、仕方がない厚みなのかもしれませんがもう少し薄くなってくれると、モバイル性は高くなるでしょう。

 

カラーバリエーションが少ない点も改善されたらいいなと思うところです。現在発売されているケースのカラーは、2つでブラックかブルーしかありません。iPad Proと同じようにシルバーやローズ・ゴールドなど増やしてもらいたいと思うところですね。

 

そして最大の改善点はキーボードです。

 

一つ目は、打ちやすいキーボードなのに英語キーボーしかありません。純正のSmartキーボードすら10.5インチのiPad Proの登場と一緒に日本語キーボードが発売されました。以前の9.7インチiPad Proでは発売されなかった日本語キーボードが登場したということは、それだけ多くの声が挙がってきた違いありません。せっかく良いケースで入力しやすいキーボードであっても、英語キーボードで通常入力する方法が利用できないと不便と思ってしまうのでしょう。このあと登場させてもかまわないと思います。ぜひ発売してもらいたいと思います。

そしてもう一つは、キーボードを取り外さなくても良いような使い方ができることです。これも純正のSmartキーボードは裏に回すことでタブレットのように片手で作業ができますが、Slim Comboのキーボードは裏側に回るほどSmart Connectorに接続する端子部分の長さに余裕がないため、裏側に回す事ができません。キーボード部分を取り外して利用すれば良いのですが、誤って置き忘れてしまうことだって十分に考えられます。これらの点が使っていて、改善したら次も購入してしまうかもと思った部分です。

 

とても便利に使えるSlim Comboですが、優れたデバイスなのは使っていてよくわかったのですが、それでもちょっと不便を感じる部分がありました。次期モデルではこの部分が改善されることを願います。

 

Slim Comboを使って2週間近く経過しますが、使い方によっては十分すぎるポテンシャルを発揮してくれている良いケースだと感じました。特に文字を入力する頻度が高い方には、オススメできるケースです。さらに純正のSmartキーボードとハードケースを購入するより、コスト面ではSlim Comboの方が安くおさえることができます。

 

まずは家電量販店やApple Storeなどで実機が展示されていたら、まずは実機を触って自分の使い方にあっているか確認しましょう。もし少しでもいいなと感じたら購入してみてはいかがでしょうか。

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