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  • iPhoneSE~発売から2年経過しても人気の秘密とは?

息の長い人気を誇るiPhone5sの筐体を使って、当時の最新の機能・性能を詰め込んだ「小さなiPhone」と呼ばれるiPhoneSEは、2016年3月に発売されました。「外見5s、中身6s」と言われ、前年9月に発売されたばかりのiPhone6sの基本性能を小さなボディに詰め込んだ画期的なモデルです。

 

2018年8月1日現在、iPhoneSEの新品端末は
・ Apple直販
・ NTTドコモ・au・Softbankの大手キャリア3社
・ SoftbankのサブブランドY!mobile
・ SoftbankグループMVNOであるLINEモバイル
・ KDDIグループMVNOであるUQmobile・BIGLOBEモバイル2社
以上の8チャンネルで販売されています。

さらに純正中古端末(CPO)やアウトレットを含めると、楽天モバイル・スマモバ・もしもシークスなどでも販売されています。

iPhoneSEの前後の機種のラインナップを見ると、iPhone6sはすでに大手キャリアのラインナップからは外れ、iPhone7は未だ大手キャリアのみの扱いで、サブブランドやMVNOでは販売されていない事から、実は、iPhoneSEが最も販売チャンネルの多いiPhoneとなっています。

各社とも売れない端末をラインナップし続けるはずはないので、ラインナップされている事すなわち、一定の販売量が見込める機種と見なされているという事であり、言い換えれば、最も販売チャンネルの多い人気機種という事になります。

 

今回は、そんな発売から2年以上も経過したiPhoneSEが未だに人気を保っているのは何故なのか、様々な側面からその魅力や人気の秘密を探ってみたいと思います。

 

日本のiPhone人気は世界的には珍しい?

 

日本国内におけるスマートフォンのシェアは、2017年のデータながらiPhone:66%に対し、Androidスマホ:33%という驚異的な比率を示しています。
グローバルにおけるシェアでは、Androidが約88%と圧倒的で、iPhoneは僅か11%程度に過ぎず、如何に日本国内でのiPhoneの人気が高いかがよく分かります。

特に10代~20代の若年層でのiPhone人気はすさまじく、9割超の若者がiPhoneを使っている、またはiPhoneを使いたいと思っていると言われています。

 

中でもiPhoneSEの人気ぶりを示すこんなデータがあります。
「BCNランキング」による「実売データ スマートフォン週間売れ筋ランキング2018/07/16~7/22」です。

1. Apple iPhone8 64GB(NTTドコモ)
2. Apple iPhone8 64GB(au)
3. Apple iPhne8 64GB(Softbank)
4. Huawei P20lite
5. Huawei nova lite2
6. Sony Xperia XZ1 SOV36(au)
7. SHARP AQUOS R2
8. Sony Xperia XZ1 SO-01K(NTTドコモ)
9. 京セラ S4
10. SHARP AQUOS sense SH-01K(NTTドコモ)
11. ASUS Zen Fone 4 MAX
12. HUAWEI P20 lite(Y!mobile)
13. Apple iPhoneSE 32GB(Y!mobile)
14. 富士通 arrows Be F-04K(NTTドコモ)
15. SHARP AQUOS sense
16. Apple iPhoneSE 32GB(UQmobile)
17. SHARP AQUOS sense SHV40(au)
18. iPhone8 Plus 64GB(au)
19. Sansung Galaxy S9 SC-02K(NTTドコモ)
20. iPhone X 64GB(Softbank)
(出典:BCM+R https://www.bcnretail.com/research/ranking/list/contents_type=36)

 

上位20傑の中で、13位にY!mobile版が、16位にUQmobile版がランクインしていますが、iPhoneSE以外で最も古い発売日なのは、iPhone8/8PLUSの2017年9月で、その他の全ての機種がそれ以降の発売です。

人気の移り変わりが激しいスマホ市場にあって、2年以上前に発売された端末がトップ20にランキングされる事は非常に稀な事と言えます。如何にiPhoneSEが日本で親しまれ人気があるかを物語っています。

 

iPhoneはグローバルで不人気なのではない

国内では66%ものシェアを得ているiPhoneは、大手キャリアの「2年縛り+端末割引」という販売手法により、Androidスマホと大差ない価格感が醸成されましたが、これはグローバルにおいては珍しい事です。
iPhoneは高級機・Androidは普及機と位置付けられているグローバルでの販売数は、低価格のAndroidは多く、高価格のiPhoneが少ないのは当然の事なのです。

報道などで、年々Androidのシェアが伸びており、逆にiPhoneのシェアが減少している事が取り上げられる事がありますが、新興国などでスマホの需要が高まる際には、どうしての端末価格が手ごろなAndroidの販売数が伸びる傾向にあるので、一概にiPhoneが衰退傾向にある訳ではありません。

 

こちらは、Counterpointresearchの調査による2017年の世界で最も売れたスマホTOP10です。
iPhoneは、TOP10内にiPhone8・iPhoneX・iPhone8Plusの3機種がランクインしており、各々に1位・3位・5位と高順位を確保していますが、3機種のシェア合計は6.8%に過ぎません。

この3機種のシェア6.8%は、TOP10のシェア合計18.8%に対して36%にしかならず、残りの64% (各機種シェア合計12%)はAndroidスマホ全機種のシェア合計という事になります。
これがグローバルではAndroidシェアがiPhoneシェアを大きく凌いでいる事の実態です。

つまり、iPhoneはApple社単独で企画開発・製造・販売を行うため、市場に送り込まれる最新機種が少ない一方、Androidスマホは基本ソフトはGoogleが提供しながらも多くのメーカーが製造・販売する事で、多くの最新機種が市場に送り込まれ、Android全体のシェアとしては大きな割合となる訳です。

 

こうして世界のシェアの状況を見てみると、如何に日本国内のiPhoneのシェアが特殊なものかがよく分かります。全メーカーのAndoidスマホ全機種を合計しても、Apple1社のiPhoneに敵わないのですから。

 

iPhoneの人気の秘密とは?

 

日本国内は元より、グローバルにおいても個々の機種において高い人気を誇るiPhoneですが、その魅力は様々です。本項では、そうしたiPhoneの魅力についてチェックしてみたいと思います。

 

iPhoneの人気の秘密その1:統一デザイン

 

iPhoneの大きな魅力の1つに「デザイン」を挙げるユーザーが多くいます。

洗練され、人間工学・ユーザーインターフェイスを考慮されたデザイン…とよく言われますが、もちろんそうした要素もありますが、筆者が考えるデザインの優位性は、「アイデンティティ」にあるのではないかと思います。
アイデンティティとは、「主体性・独立性・自己認識・~らしさ」等と訳されますが、ここでは「独立性」に近い意味合いで使用したいと思います。
つまり、一目でiPhoneとわかる他スマホとは明らかに異なる独自性のあるデザインだと言う意味です。

 

そもそも、2007年のMacworld Conference & Expoにおいて、「アップルは電話を再発明する」と言って発表された初代iPhoneは、今でこそ当たり前のキーボードやマウスを用いず、画面に直接タッチして操作する仕組みが画期的でした。そして、それを発想したスティーブ・ジョブズはやはり天才と言うにふさわしい人物であったように思います。
その初代iPhoneからのアイデンティティは最新の8/8Plusにも脈々と受け継がれ、中央下部に丸いホームボタンを配した基本デザインは、一目でiPhoneとわかる優れたデザインであると言われています。

 

Androidは、ちょうど逆の事がデザイン上の魅力となっています。
基本OSであるAndroidをGoogleが開発・提供し、スマホ本体はメーカーが独自に製造する事で、外見デザインが多種多様となり、様々なユーザーの嗜好に合わせることができます。
これが、ユーザーにとってはデザインのバリエーションが豊富だという事になるわけです。

デザインの善し悪しは一概に語れませんが、独自の統一デザインによる他端末との差別化という点において、iPhoneデザインは優れていると言えます。

 

iPhoneXから始まる新たなiPhoneデザイン

iPhoneデザインのアイデンティティとも言える、本体中央下部に配されたホームボタンは、iPhoneXで廃止されました。これまでの一目でiPhoneと分かるデザインを愛してきたユーザーにとっては賛否両論があるようですが、ホームボタンを廃し、全面ガラス液晶のフロントビューや、ガラス素材の筐体は非常に美しく、滑らかな手触りは新たなiPhoneの魅力になりそうです。
2018年秋に登場する新しいシリーズで、今後のiPhoneラインナップの方向性が分かるはずです。
Xが作った新しいデザインが継承されてゆくのか、8/8Plusはホームボタンを持つ最後のiPhoneとなるのか、あるいはホームボタンを持つiPhone9が登場するのか、非常に楽しみです。

 

iPhoneの人気の秘密その2:ロングライフ

 

 

iPhoneは利用期間の長さにも特徴があります。

Androidスマホは背面カバーを取り外し、ユーザー自らバッテリーを脱着できますが、iPhoneはユーザーには背面カバーを開く事はできません(無理に開くと保証対象外となります)。
背面カバーを外したり、バッテリーを自由に脱着させない事で、破損や劣化を防止し、引いてはモデルライフを長くする事に繋がるという筐体面での特徴があります。

しかし、何よりiPhoneの寿命を延ばしているのは、OSのアップデートです。
Androidスマホでは、製造メーカー個々の判断でOSのアップデートに対応するかどうかが決まり、必ずしも最新OSにアップデートできないケースも少なくありません。平均すると、1~2年でOSアップデート対象から外れる事が多いようです。

それに比べるとiPhoneは、Appleが一括でOSアップデートも担うため、常に最新OSをインストールしやすい体制にあります。このため、iPhoneユーザーは最新OSをインストールしている割合が高いという調査結果があります。

最新のiOSをインストールする事で、旧端末で、機体そのものが新機能に対応していない場合を除き、常に最新の機能とセキュリティを端末に反映させる事が可能です。

2018年秋に新たなiPhoneと共にリリースされるはずの「iOS12」は、大方の予想に反してiPhone5sに対応する事が明らかにされています。iPhone5sは2013年9月の発売以降、5年を経過しているモデルですが、iOS12対応によって、次のiOS13がリリースされる2019年9月までの6年間、最新OSをインストールできるモデルという事になります。

 

iOS12インストールで旧端末の動作がサクサクに

 

少し余談になりますが、今秋にリリースされる「iOS12」は、様々な新機能の追加もありますが、何より旧端末ユーザーにとってのメリットは、動作速度の改善です。

 

Appleによれば、カメラ起動で70%、キーボード表示で50%、アプリ起動で2倍の動作速度の改善が見られると言い、しかもその恩恵が、iPhone5s以降全てのiPhoneに適用される点が大きな特徴です。

実は、筆者も手持ちのiPhone5sで「iOS Public beta」を試していますが、新たなiOSをインストールするごとに加わる機能や、アプリの進化に性能が追い付かずモッサリしていた動作が機敏になった事を実感しています。
日々の使用でキビキビ感・サクサク感が戻り、現役での使用にも十分耐えるのでは?と思える改善ぶりです。
iOS12が導入されると、iPhone5s/6/6s/SEなどの発売から数年経過した旧端末の使用年数がさらに伸びるかもしれません。

最長6年間も最新OSの対象となる事こそ、1~2年でOSを更新できなくなるAndroidに比べ、圧倒的にロングライフとなる最大の要因ですし、その間、常に安心して利用できる事は非常に重要です。

iPhone5sはiPhoneの中でも特にロングライフモデルになりますが、相対的にiPhoneは長期間に渡って最新機能やセキュリティの元で使用できる点で、寿命の短いAndroidスマホと一線を画していると言えます。

 

ちなみに、今秋のiOS12がiPhone5sに対応した事から、今後、毎年新たなiOSリリースの度に旧端末が1機種ずつ対象から外れるとすると、iPhoneSEが対応する最終iOSは2020年リリースの「iOS14(仮称)」という事になり、2021年の「iOS15」で対象機種から落ちると予想されます。
つまり、あくまで仮定の話ですが、iPhoneSEは、今後2~3年は最新iOSに守られた状態で使用する事が可能ということになります。

 

iPhoneSEの魅力とは

 

前項では、iPhone全体としての魅力を探りましたが、本項ではiPhoneSE特有の魅力について見てみましょう。デザイン性や最新iOSのアップデートなど、iPhone全体の魅力に加え、iPhoneSEが持つ人気の秘密がきっとあるはずです。

 

日本人の手に馴染む唯一の4インチクラスの小さなボディ

欧米人に比べ、日本人は概して小柄で、スマホを持つ手の大きさもあまり大きくありません。
例えば、通勤通学の電車バス車内での使用の際には、片手操作ができた方が使いやすいですが、4.7インチのiPhone6/7/8でも片手で液晶の隅々までタップする事はできませんし、5インチ以上が当たり前のAndroidスマホでは両手操作が前提となります。

しかし、4インチ液晶のiPhoneSEであれば、手の小さな女性でも何とか片手操作で使いこなす事が可能です。
そうした、手の小さな日本人にフィットするスマホとして、ほぼオンリーワンとなってしまった4インチ液晶搭載スマホとしての希少価値もiPhoneSEの人気を支える理由の1つです。

 

iPhoneSEは画面が小さくて文字が読みにくいはウソ?

 

こちらをご覧ください。
Yahooトップ画面のスクリーンショットですが、片方がiPhone5s、片方がiPhone7です。
初めが5s、後が7ですが、テキストの大きさはほとんど変わらないか、逆に5sの方が若干大きいぐらいです。

iPhoneの場合は、液晶画面が小さいからといって、テキストの大きさがそれに比例して小さく表示される事はありません。従って、「画面が小さいと文字が小さくて読みにくい」はウソという事になります。

もちろん、液晶自体が小さいため、画像や映像などの絶対的な大きさは小さく表示されるのは致し方ないところですが、テキストは小さくはならず、1画面に表示できる文字数が少なくなったり、折り返しが早くなります。

 

必要十分な基本性能を搭載している

iPhoneSEは、外見こそiPhone5sの筐体を利用していますが、中身はほぼiPhone6sとして作られているため、一部の物理的に実現不可能な機能を除き、iPhone6sとほぼ同等の性能を有しています。

 

機種名 iPhone5s iPhoneSE iPhone6s iPhone7
プロセッサ A7チップ+M7モーションコプロセッサ A9チップ+M9モーションコプロセッサ A9チップ+M9モーションコプロセッサ A10 Fusionチップ+M10モーションコプロセッサ
サイズ(幅×高さ×奥行き) 58.6×123.8×7.6mm 58.6×123.8×7.8mm 67.1×138.3×7.1mm 67.1×138.3×7.1mm
重量 112g 113g 143g 138g
ディスプレイ 4型Retinaディスプレイ 4型Retinaディスプレイ 4.7型Retina HDディスプレイ 4.7型Retina HDディスプレイ
解像度 1136×640ピクセル(326ppi) 1136×640ピクセル(326ppi) 1334×750ピクセル(326ppi) 1334×750ピクセル(326ppi)
Touch ID ○(第1世代) ○(第1世代) ○(第2世代) ○(第2世代)
3D Touch
LTE 下り最大100Mbps 下り最大150Mbps 下り最大300Mbps 下り最大800Mbps
VoLTE
アウトカメラ 800万画素 1200万画素 1200万画素 1200万画素
インカメラ 120万画素 120万画素 500万画素 700万画素
防水
FeliCa

筐体と液晶はiPhone5sのままなので、液晶サイズをはじめ、「TouchID」は第1世代、「3D Touch」は搭載されていませんが、その他の部分では「LTE最大速度」「インカメラ」を除きほとんどiPhone6sと同等性能です。

LTE最大速度は、文字通り最大で何Mbpsまで出せるのかという事であり、例え大手キャリアであっても現実的には、最大でも40~50Mbps程度ですので、iPhoneSEはもちろん、最大100MbpsのiPhone5sであってもiPhoneの性能が足りずにLTE通信が遅いという事はまずあり得ません。

インカメラは自撮りの際に若干画質が劣る事を感じるかもしれませんが、それ以外では現時点でのメイン端末として見た場合でも、実用上ほぼ問題ないと言えます。

 

手頃な価格でAndroid並みのコスト負担

 

世界ではiPhoneは高級機と位置付けられているけれど、国内においては、大手キャリアの施策によって同等の価格感で購入できるiPhoneですが、格安通信利用などでAppleでSIMフリー端末を購入する場合などでは、やはりiPhoneの購入価格は高額になってしまいます。

現行機種では、10万円越えで話題となったiPhoneXが64GBモデルで112,800円、iPhone8は64GBモデルで78,800円、防水機能・ApplePay搭載で現時点のベーシックと考えらるiPhone7は32GBモデルで61,800円です。
iPhoneSEと同等機能のiPhone6sでも、32GBで50,800円なのに対し、iPhoneSEは、32GBで39,800円とiPhoneとしては非常にリーズナブルな価格設定で、Android中級機と同等の価格帯で購入できます。

さらに、大手キャリアやサブブランドで購入サポート(割引)を受けた場合には、最大で一括購入実質無料で入手する事もできるなど、誰にでも手の届くiPhoneとして非常に高い人気を誇っています。

サブブランドやMVNOなどの格安通信会社等の、通信コストに敏感なユーザーにとって、正規SIMフリー版でも3万円台、契約内容によっては実質無料や格安なコストでiPhoneを持つ事ができるiPhoneSEは注目の選択肢に違いありません。

 

SIMロック解除が可能なiPhone

 

大手キャリアやサブブランドで購入したスマホ端末には、販売された通信会社以外の回線で使用できないようにする「SIMロック」がかけられています。
従って、ドコモで購入した端末は、ドコモとドコモ回線を使用するMVNOでしか使用できず、au版はauとau回線MVNO、Softbank版はSoftbankとY!mobileを除くSoftbank回線MVNOでしか利用できません。

 

その回線の垣根を取り払って他社回線でも使用できるようにする「SIMロック解除」は全ての端末に適用される訳ではありません。2015年4月までに発売された機種は、SIMロック解除の対象となっておらず、iPhoneで言えば、iPhone6/6Plusまでの機種はSIMロック解除する事ができません。

2016年3月発売のiPhoneSEは、SIMロック解除対象の端末ですので、どの通信会社で購入しても、SIMロック解除すれば、回線に関わらず他社で使用する事ができます。

多彩なプラン愛用や、お得な料金プランを提供する格安通信会社へ乗り換える際に、SIMロック解除ができないために乗り換えられないと言うケースも少なくないため、SIMロック解除が可能である事も非常に重要なメリットの1つです。

 

5用、5s用も流用可能な豊富なアクセサリー

スマートフォンを買い換えるとカバーや保護シート等を新たに買い換えなければなりませんが、機種によってはあまり豊富にアクセサリーが発売されていない場合もあります。

iPhone6・6s・7・8は、ほとんど同じような大きさと形ですが、カメラの位置などが異なりカバーの互換性はありませんが、iPhoneSEは、筐体をiPhone5・5sと共有しているため、5用、5s用もそのまま使用できるのは大きなメリットです。
iPhone5sは人気機種でしたので、数多くのアクセサリーが発売されており、iPhoneSE向けに発売されたものと合せてシリーズ中でも最も用品のバリエーションが豊富な機種となっています。

 

iPhoneSEの人気 まとめ

 

2年以上前に発売された機種が人気で、国内シェアTOP10に未だにランクインしている事は非常に興味深い処ですが、こうしてiPhoneSEのメリットや美点をチェックしてみると、高い人気を維持しているのも分かります。

やはり何より機体価格が手ごろな事は、広いユーザー層に受け入れられる大きな要因ですし、比較するライバルがなく唯一と言っても良い4インチ液晶の小さなボディも、日本人の手に馴染む大きさで、片手操作で利用できる点も決して小さくない美点となっています。
それでいて、液晶画面のサイズや機能以外はほとんどiPhone6s同等の性能を有し、最低5~6年は最新iOSにアップデート可能で最新の機能・セキュリティを反映できるなど、国内での使用において必要十分な条件を満たしていると言えます。また、SIMロック解除が可能である事は、格安通信への乗換え時にも継続して利用できる点もメリットの1つです。

なるほど、iPhoneSEの人気の秘密を垣間見る事ができたように思います。

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