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  • Siriって本当に便利なの?そう思ったらまずは使ってみよう!

iPhoneに搭載されているSiriって使ったことがありますか。声だけでいろいろな操作ができるSiriは、使い方を知っているとiPhoneをさらに便利に使うことができます。いざという時に、自分の身を守ることもできるかもしれません。

そんなSiriの使い方を、マスターしておきましょう。

Siriで出来ること-基本編-

SiriはiPhone8/8 Plusのようにホームボタンを搭載しているモデルはホームボタン、iPhone Xはサイドボタンを長押しすると起動します。Siriは起動すると、あなたの声を待っている状態になります。

そうなったら、何か声をかけてください。例えば「今何時」と聞けば、現在の時刻を言ってくれます。もしかすると何か一言を付け加えて話してくれたりするので、いろいろなパターンを確認したくなるかもしれません。

でも毎回ホームボタンやサイドボタンを長押しするのは、ちょっと面倒という方には設定が必要になりますが、声でSiriを起動させることもできます。声でSiriを起動する設定をしたら、iPhoneやiPadに向かって「Hey Siri」と言ってください。すると、Siriの起動音が聞こえてきます。そうしたら、あとは声をかけるだけです。

声でSiriを起動する場合、本当に手が離せない朝の出勤準備中などはとても便利です。その日の天気を知りたい場合も、iPhoneに向かって「Hey Siri、今日の天気は」と聞けば、その地域の天気や気温、降水確率など様々なことを教えてくれます。またその日の予定を知りたい場合は「今日の予定を教えて」と言えば、読み上げてくれます。

わざわざiPhoneを手にとって操作しなくても、時間や天気を教えてくれるのはとても便利です。

普通に使っても便利なSiriですが、さらに便利だなと思う時があります。それはアラームなどで繰り返し入力をしなくてはならない時です。

 

繰り返しの設定が便利なアラーム設定

Siriが特に便利だと思う時は、繰り返し設定作業を行う時です。

アラームを設定する時は一つ一つ時間を選択して登録する必要があるし、全てのアラームをオフにしたい時も、一つ一つスイッチをオフにする必要がありますが、Siriなら簡単に設定やオフにすることができます。

例えば6時30分と40分にアラームをセットしたい時は、Siriに「6時30分にアラームをセット」と「6時40分にアラームをセット」というだけです。本当なら「6時30分と40分にアラームをセット」というと、両方の時間でアラームをセットしてくれると良いのですが、そこまではできないようです。

設定されているアラームを全てオフにしたり、削除したりする場合はSiriを起動してから「全てのアラームをオフにして」と言えば、設定されているアラームは全てオフになります。なお全てのアラームを削除する時は、「全てのアラームを削除」と言えばOKです。

これだけでもSiriを使うと、設定が楽だなって思いますね。

 

声だけでスケジュールやメールだって作成・登録ができる

Siriは、インターネットで調べ物をしたり、近くのお店を探したりすることもできますが、電話をかけたりメールを送信することもできるのをご存知でしょうか。

連絡先に登録している相手なら、名前の後に電話をかけてって言えばダイヤルしてくれます。メールも連絡先に登録されている方であれば、〇〇さんにメールを作成と言えば、次に件名や本文を聞かれます。音声入力で件名や本文を作成して最後に送信するかしないかを聞いてきます。同じようにメッセージを送ることもできます。メッセージの場合は件名がないので、そのまま本文を入力する形になり、最後に送信するかを聞かれるので送信かキャンセルかで答えてください。

メールやメッセージの送り先が連絡先に登録されていることが条件となっていますが、新規にメールを作成し、宛先を決めて件名を入力し本文も入れて送信することができるのは、ちょっとした慣れが必要かもしれませんが、慣れてしまうと文字を打ったりするのが嫌になってしまうかもしれません。

そしてスケジュールも始めにどんなイベントかを伝えてから最後に「〜をスケジュールに登録」というと、そのタイトルでカレンダーに登録されます。時刻も聞かれますが終日であれば「終日」、決まった時間であればそれを伝えればその通りにカレンダーに登録してくれます。時間を設定する操作って、ちょっと面倒と思ったことがありますがSiriなら簡単に登録ができてしまいます。

 

アプリの起動だってSiriにお任せ!でもできないこともあるんです

iOSのバージョンアップによりApple純正のアプリ以外も、Siriから起動することができるようになりました。

例えばFirefoxやChromeなどのブラウザだったり、マイクロソンフトのオフィスアプリだったり、Googleのドキュメントなど様々なアプリが起動できるようになりました。

もちろんカメラなどの純正アプリの起動できるので、片手しか使えない時はSiriを起動して「写真をとって」と言えば写真撮影できる状態で起動するし、「動画をとって」と言えば、動画モードで起動してきます。

これならシャッターボタンや録画ボタンを押すだけで、撮影ができますね。いちいちカメラアイコンをタップして起動させる操作を「Hey Siri」からシャッターボタンを押せば良いだけです。画面をさわれなくてもボリュームアップボタンで撮影できるので、意外と便利だなって思うことでしょう。

ただし、Siriにはアプリを終了することができません。実際にアプリを終了といろいろなメッセージを返してくれますが、できないこともまだまだ多く存在するのがSiriなのです。例えばコントロールパネルにあるライトを点灯するようにいっても、できませんと言われてしまいます。でもWi-Fi接続やBluetoothをオンオフすることはできるのですが、機内モードをオンにしようとすると、さみしいことを言われてしまいますので注意しましょう。

実際にあったSiriで九死に一生を得た話

他にもSiriに「おみくじ」と聞くことや、ある番組ではSiriが未来を予知していると紹介されたり、Siriはボイスパーカッションが得意だったり、いろいろな一面を見せてくれるSiriですが、実はSiriは人の命を実際に救うというニュースが入ってくることがあります。

寒い時期にボートで沖に釣りに出かけたメンバーが高波を被り、救急隊へ連絡をしようとしますが寒さで手が動かせずにいたところ、声でSiriを起動して無事に連絡をすることができ無事救助されるというニュースがありました。また別の地域では、4歳の子供が母親の倒れているところを発見、いつもiPhoneのロックを指で解除することを見て知っていたことから母親の指でロックを解除し、Siriを使って救急隊へコールして母を救ったなど、子供でもSiriを使えることで、尊い命を救うということが実際に起きているのです。

普段から音声でSiriを使えるように設定しておくことで、いざ両手が使えない状況になってもSiriから緊急ダイヤルへ電話することで、災難から救われるかもしれないのです。Siriなんてと思っている方も多いと思いますが、いざという時にその設定が身を守る唯一の手段になるかもしれません。Siriの使い方や音声での起動設定を有効にしておくことをお勧めします。

 

Siriはこれからもどんどん進化します

今流行りのスマートスピーカーですが、海外ではついにHome Podが発売されました。

スピーカーとSiriの統合により、声で音楽を再生やインターネット検索などいろいろなことができるようです。日本ではHome Podの発売は未定となっていますが、いつか使ってみたいですね。しかもSiriの活躍の場は広がりつつあります。自動車にはCar Play、MacBook ProやiMacなどで使われているmacOS、Apple WatchやApple TVなど、様々なデバイスに搭載されています。

ますます便利になるSiriをまだ使ったことがないのなら、ぜひ一度使って見てください。またSiri以外にも対話型のAIアシスタントも多く登場しています。ぜひ使い比べて見てください。そうして、手で操作することから音声で操作することに慣れていきましょう。

きっと未来は、声で操作する時代になっているはずですから。

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