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  • SIMロック解除をしていろいろいなお得をゲットしよう

携帯電話会社でiPhoneやスマートフォンを購入した場合、他社が発行するSIMカードを利用できないようにSIMロックというものが施されています。この影響は格安SIM事業者の成長を阻害するほどです。

この状況を改善するために、総務省は2015年5月以降に発売されたスマートフォンで、SIMロックを解除できる機能を持っている場合のみ、一定条件をクリアすることでSIMロック解除ができるようになっています。

SIMロック解除をして、携帯電話会社を自由に選んでみるのはいかがでしょうか。またSIMロック解除するとこんなことができるといったメリットを紹介したいと思います。

SIMロック解除をしたらどうなるの?

あまり聞きなれない言葉が出てきたと思いますが、SIMロックとはいったいどのようなものなのでしょうか。

 

SIMロックとは自社で販売しているスマートフォンで、他社が発行したSIMカードを利用できないようにする仕組みです。例えばソフトバンクから購入したiPhoneやスマートフォンに、auやdocomoが発行したSIMカードを挿入しても電波を受信することができず、圏外のままで利用することができません。

 

これが今まで当たり前だったのですが、総務省の定めたガイドラインによりSIMロック解除が認められるようになりました。原則としてですが、一括で購入した場合は即日、分割で購入した場合は101日を過ぎるとSIMロック解除を受け付けられるようになります。そう、昨年11月3日に分割でiPhone Xを手に入れた方も、101日はすでに過ぎているので特に問題がなければSIMロックを解除することができるのです。

 

SIMロックを解除した後は、他社が発行したSIMカードを挿入するだけです。一部、初期設定やAPNの設定が必要な格安SIMも気兼ねなく利用することができるようになるのです。

一見、SIMロック解除の恩恵ってあまりないように見受けられるかもしれませんが、海外によく旅行に行かれる方の場合、現地でスマートフォンの通信規格とあっているモデルであればSIMカードを差し替えるだけで、その国々で利用されている電波を利用した通話や通信が可能になります。

 

国内で契約した場合でも一部の地域では利用できるサービスもありますが、非常に高額になることから現地でプリペイド式のSIMカードなどを使えば、安心して利用することができるでしょう。

 

ここまでくると「ちょっとSIMロック解除してみたくなった」と思いませんか。では次にSIMロック解除の方法について説明していきましょう。

 

SIMロック解除は簡単だった

ではいよいよSIMロックを解除する手続きですが、携帯電話会社での手続きと考えると非常に面倒というイメージがあります。例えば店頭でなければ受け付けられないとか、身分証明証が必要だったりすることが多いのですが、SIMロック解除はとても簡単です。

店頭に行ってもできるのですが、店頭でSIMロックを解除すると手数料の3,000円(税別)がかかってしまいます。ですが携帯電話各社が提供しているオンラインサービスで、自分の契約や料金情報がわかるサイトを使えば、無料でSIMロックを解除することができます。

 

ただし、解除できるのは今現在契約している機種だけで、機種変更したモデルの場合は店頭でなければSIMロック解除ができません。すでに契約している携帯電話会社を解約してしまっている場合は、100日以内かつ店頭でなければSIMロックが解除できないなど条件が出てきます。もちろん店頭でSIMロック解除をする場合は、3,000円(税別)がかかってきます。

 

そして条件にある100日を過ぎてしまうと、残念なことにSIMロック解除をすることができません。同じ携帯電話会社が発行するSIMカードであれば、利用し続けることができるので格安SIMなどの利用をあきらめなくてはならなくなってしまうのです。

 

ただしSIMロックについては各社対応できる時間帯があるようで、深夜にはオンラインサービスがメンテナンスのため対応できないようです。実際に私もSIMロック解除の手続きを深夜に実施しようとした時に、メンテナンスのためできないというメッセージが表示されたことがあります。対応時間はdocomoの場合は、原則24時間受け付けのようですが、サイトメンテナンスの時は受付ができないと注意書きがされています。

 

auとソフトバンクは9時から21時の間となっています。これ以外の時間帯ではSIMロックを解除することができないので、注意しましょう。

 

SIMロックしても大丈夫?という心配は?

はじめてSIMロックをする時、いろいろと心配になってしまうことがあります。例えば、SIMロック解除したことにより、分割で購入していたスマートフォンの残債を一括で支払わなくてはならないとか、解除したことで契約している携帯電話会社からのサービスなどが受けられなくなってしまうのかなど、さまざまな不安が出てきてしまうかもしれません。

 

ですが今あげた2つの心配は無料です。残債を一括で清算する必要もありません。もちろんそのまま契約している携帯電話会社を、引き続き利用することが可能です。SIMロックを解除しても、そのままSIMカードを利用することも可能です。

 

だからSIMロックを解除しても、大きなデメリットはないのです。ではSIMロック解除をした時のメリットです。

 

SIMロック解除のメリット

SIMロック解除するメリットは、格安SIMを契約する時に回線の借用元を考えずに契約することができます。また改めてSIMフリースマートフォンを購入する必要もありません。そのまま引き続き、契約を変えるだけで利用できるので大きな出費を伴わず格安SIMへ乗り換えることが可能です。

 

また機種変更して中古買い取り業者へ売ろうとした時、SIMロックを解除してから売りに行くと業者によっては増額してくれます。買い取り業者によって金額に差がありますが、増額になることは間違いないようです。

これは先ほどもちょっと触れましたが、SIMロック解除の条件で「スマートフォンの購入者でなければSIMロック解除ができない」という規則があることから、SIMロック解除されている機種について増額してくれているのかもしれません。あるジャーナリストももう少し柔軟な対応ができるようになると、中古市場がもっと盛り上がるのではないかとも述べています。

 

一応、携帯電話会社さえ変えなければ利用できるので、中古で購入してもよいのかもしれませんね。

 

SIMロックを解除しても利用できないケースも

SIMロックの目的は、他社が発行したSIMカードを利用できないようにするためでした。そこをクリアするSIMロック解除を行っても利用することができないケースがあります。iPhoneなどグローバルで販売されているモデルであれば、世界仕様になっているのでSIMフリーであれば利用できる可能性があります。

ですが、国内で限定されているAndroidスマートフォンの場合、電波の規格で世界では利用することができないかもしれません。そのためAndroidスマートフォンの場合は、ちょっと注意が必要かもしれません。国内で販売されているiPhoneも、もともとは世界規格で製造され日本仕様にカスタマイズされて販売されているため、世界で利用することができるようになります。

 

まとめ:SIMロック解除をするべき

メリットとしかないSIMロック解除は、携帯電話会社との契約が終わった後に格安SIMを利用する場合も、中古買い取り業者でも増額されるケースがあると知ったら、解除しない理由はないといえるでしょう。

 

でも101日数えたりするのは面倒だからいいやと言わず、オンラインサイトでチェックしてみていかがでしょうか。そうすると、いつになったらSIMロック解除ができるといった日付が表示されます。そのタイミングでSIMロックを解除してはいかがでしょうか。

 

そしてSIMロックが解除して、SIMフリーとして扱えるスマートフォンになるなら、無理にSIMフリースマートフォンを購入しなくてもよいかもしれません。なぜなら携帯電話会社と契約する際に分割で購入すると割引サービスを受けることができます。スマートフォンを携帯電話会社から一括で購入している場合は、分割で購入した時と同じように割引サービスが適用されますが、SIMフリースマートフォンを用意して携帯電話会社と契約した場合は、割引サービスがなくなったりします。

 

iPhoneやスマートフォンを購入する時は、携帯電話会社で販売しているスマートフォンを分割で購入をすることをお勧めします。無理にSIMフリー版を買うより購入したモデルによって割引があるので、お得に購入することができます。

 

SIMロック解除するだけで、ちょっとお得になるのなら携帯電話会社から購入してもよいかもしれませんね。

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