格安SIMサービスを利用したいと考えた時、いったいどこで契約をすれば良いのでしょうか。インターネットショッピングサイトで購入したり、家電量販店でSIMカードを購入したりすると思います。しかし、実はこんな身近なところでも格安SIMのスターターキットが販売されている場合があります。

そんな「こんなところで格安SIMを契約できるの?」という、場所を紹介していきたいと思います。

 

スターターキットって何?

格安SIMを契約する時、契約コード記載されているパッケージを購入します。携帯電話会社で契約する時、事務手数料を支払うと思いますがその代わりだと思ってよいでしょう。

 

このパッケージを購入し、同梱されているエントリーコードをWEBサイトから入力します。その時に個人情報や支払い情報を登録すると、数日後にSIMカードが郵送されて来ます。このようにWEBサイトを利用することで、携帯電話会社のような店舗を運営する必要なく契約を完了することができます。特に格安SIM事業者は、コストを限りなく少なくするために一部を除き店舗を抱えていません。

 

そんな格安SIMを契約しやすくしたのが、スターターパックです。これを販売すれば、いつでもどこでもインターネットさえあれば、格安SIM事業者と契約することができます。もちろんデータ通信や通話契約も可能です。そんなスターターパックは様々なところで購入することできます。

 

ではいったいどんな場所で購入することができるのでしょうか。

 

コンビニエンスストア

年中24時間365日開店しているコンビニエンスストアで、格安SIMのスターターパックを購入することできるようになりました。こちらも一部の格安SIM事業者でした実施されていませんが、思い立った時やちょっと買い物に出かけたついでなど、気軽に購入できるようになったのです。

ただ格安SIM事業者が対応しているわけではなく、一部のだけが対応している状況です。

 

コンビニエンスストアで販売しているスターターキットから、申し込みをした場合は特別に用意されたキャンペーンが適用され、契約したプランに応じたキャッシュバックを受け取れたり、データ通信量を増量してもらえたりすることがあります。こういったキャンペーンを利用して、少しでもお得に格安SIMを始めてみてはいかがでしょうか。

 

家電量販店やインターネットではないタイプのキャンペーンを展開していることがあるので、近所のコンビニエンスストアや公式ホームページなどをチェックして見てください。もしかしたらちょっと気になるキャンペーンを展開しているかもしれません。

 

郵便局

郵便局でも格安SIMや格安スマホを、扱い始めている店舗があります。ただ郵便局は、毎日出かける場所でもありません。ちょっと書類を送りたいとか、ゆうパックで荷物を送りたい時など、利用する頻度が低い場所での格安SIMを展開する理由はなぜでしょう。

おそらく年配者の方々が年金を受け取る口座を郵便局にしていたり、はがきや切手を郵便局で購入したりする年代層を狙った、サービス展開なのかもしれません。

 

こちらの手法は、格安SIMでも老舗といわれているIIJ mioが行なっています。

 

IIJ mioにとっては、SIMを送付するルートなどを郵便局に任せられる点と、郵便局を利用する年代層に格安SIMは携帯電話会社より価格が安く利用ができることを広められ、新規の顧客層を開拓できるといったメリットがあるのかもしれません。

 

どちらにもメリットがある提携は、さらなく顧客獲得のチャンス到来ですね。そうしたら、病院の待合室でも格安SIMのパンフレットや、モックなどを展示しておくのもよい販売方法の一つではないでしょうか。そして、病院と格安SIMでヘルスチェックできるなどのアプリを開発して、使い方のサポート体制も作っておけば売れるのではないでしょうか。

 

このよう、販売する場所によって購入する年齢層が違うので、新たな顧客層を開拓したい格安SIM事業者は、人が集まるような場所と設備を提供している場所とのコラボレーションが、低迷する格安SIM事業者を立ち直させるきっかけになるのかもしれません。

 

実はこの発想をすでに利用して、格安SIMを販売している場所がありました。それがドラッブストアです。実際に大手ドラッグストアのSEIMSなどでも、格安SIMのスターターパックが販売されています。お近くにSEIMSがあったら、一度のぞいてみてはいかがでしょうか。

 

格安SIM事業者の運営する店舗

格安SIM事業者の全てが、有人の店舗を運営していないわけではありません。なかには大手家電量販店に相談や契約ができる窓口を設置させてもらっているところや、実際に小さいながらも店舗経営をしている格安SIM事業者もあります。

これらの店舗を使う理由としては、相談ができる点が挙げられます。ITに詳しかったり携帯電話やスマートフォンなどのリテラシーの高い人であれば、相談したりすることなく疑問を解決して、格安SIMで上手に運用されると思います。

 

ですが、格安SIMを契約する人全てが通信業界の事情を抑え、情報に精通しているはずがありません。そんな時、疑問に思ったことを解消するには自分でインターネットを使って調べるか、人に聞くという方法があります。さらに契約しようとしている格安SIMも、定まっていない場合はどこの業者が自分にとって一番求めているサービスを提供してくれるかも、正確に判断することは難しいでしょう。

 

そんな時、親身になっていろいろなアドバイスや代替案を提示してくれる専用のスタッフがいた場合、どれだけ安心して格安SIMを契約することができるでしょうか。例えば、始めて格安SIMを使おうと考えていた時、今使っているiPhoneやAndroidスマートフォンは、そのままで利用できるのかなど複雑な相談も応じてもらえます。

 

そして、解決方法まで教えてくれるのです。

 

例えば、楽天モバイルはdocomo回線を借用してサービスを提供しているのに、ソフトバンクで契約し購入したiPhoneは、そのまま使えるのかを知りたいとします。

インターネットでも運が良ければ、すぐに結果がヒットするかもしれませんが、なかなか正しいことを書いていないケースが多いインターネット。膨大にある情報の中からあっている情報を見つけ出すだけでも一苦労です。

 

その面倒を一気に解決してくれるのが、有人店舗であり店員やスタッフなのです。

 

知りたいことが先ほどの例であげたものであれば、ソフトバンクで契約されたいiPhoneには、他社が発行したSIMカードから情報を読み出せないようにSIMロックがかかっています。そのため楽天モバイルで、契約し発行されたSIMカードは利用できません。使えるようにするには、iPhoneのSIMロックを解除する方法を提案できるでしょう。

 

さらにここでもう一つの店舗運営メリットがあります。それが、最新スマートフォンの実機が触れるという点です。格安SIM事業者で販売しているスマートフォンは、SIMロックがかかっていないSIMフリー版です。格安SIM事業者から送られてきたSIMカードを認識しているので、すぐに利用することができます。また、携帯電話会社などが扱っていない独特の仕様モデルなどがあるため、他の人と同じじゃ嫌だという人も納得できる逸品に出会えるかもしれませんね。

 

さらに同時に契約と購入で、毎月の基本料金の割引が適用されたり、分割での購入もできたり、さらに家電量販店などで販売されているSIMフリー版のスマートフォンや、アップルストアで発売されているSIMフリー版iPhoneなどを購入することで、自分が好きなスマートフォンを利用することができます。

 

どのスマートフォンが使えるのか、得するキャンペーンはどれかなど、詳細を教えてもらう絶好のチャンスが有人店舗で待っています。

 

格安SIMで毎月賢く利用しましょう

こうしていろいろな場所で、いろいろなキャンペーンでお得に購入することができる格安SIMも、スマートフォンの販売動向などを調査し集計結果を発表しているMMD研究所の調べでは、ついに格安SIMの利用者が10%を超えたと報告されています。

さらにLINEモバイルがソフトバンクの傘下になったり、新しいMVNOの形をIIJ mioが提供し始めたりしています。その反面、昨年末にはFREETELといった大手格安SIM

事業者が民事再生法申請により倒産に追い込まれるなどがありました。

 

格安SIM事業者は生き残りをかけたサバイバルレースを、2018年も繰り広げなくてはならないのです。

 

すでにその火蓋は切って落とされました。これからも格安SIM業界は一体どのようになっていくのでしょうか。その動向を追い続けていきたいと思います。

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