「逆風」と言われながらも着実にユーザー数を増やしている格安通信会社(MVNO)ですが、次第に、いわゆる「勝ち組」とそうでない事業者の区分けが明確になっているように見受けられます。

 

損益分岐点と言われる100万回線前後までユーザ数を増やしている事業者がいる一方で、収益性が悪化し非常に苦しい経営を強いられている事業者も少なくありません。

 

さらには、総務省を筆頭とする行政の大手キャリア寡占打破の方針にも関わらず、ユーザーにとって魅力的に映る新プラン等によって自社ユーザーの囲い込みを強化する大手3社、さらに、大手キャリア並みのサービスを、MVNO並みの低廉な料金で提供するサブブランド・大手グループMVNOも攻勢を強めています。

 

MVNO側でも、MVNOどうしのプラン料金の低価格競争によって収益性を損ね、目安の100万回線を得てもなお損益がプラスに転じられない状況も根強く、ついには、大手キャリア傘下に下る独立系MVNOも出始める等、MVNO冬の時代はまだまだ続きそうな気配が濃厚です。

そんな中、2018年3月時点の「国内MVNO市場規模の推移」がMM総研から発表されました。

 

独自サービス型SIMの回線契約数が1,000万回線超え

2018年3月の時点で、独自サービス型SIMの契約数が1,082万8,000件となった事が報告されています。2017年3月時点の810.0万件から1年間で272.8万件(33.7%)増加しています。

その前の1年間では、270.6万件(約50.2%)増加、さらにその前の1年間では213.4万件(約65.5%)増加していますので、増加件数としては同じ200万件台ですが、年々増加率は縮小傾向にあります。

これらの数値にはUQmobileも含まれていますので、もし大手グループMVNOをサブブランドを見て分けて考えるなら、増加率はもっと小さい値になるはずです。

 

ちなみに、ここでいう「独自サービス型SIM」とは、独立系MVNOが独自に設定した料金プランで提供する通信サービスを指します。従って、Softbankが自社回線を使って提供する格安通信サービス「Y!mobile」は含まれません。

一方、auと同じKDDIグループに属しながらも、独立したMVNOであるUQmobileは含まれます。

UQmobileは、立場やグループ内の役割等ではサブブランドそのものですが、一個の独立したMVNOとしては、楽天モバイルやmineoと同様に独立系MVNOに分類されます。

 

携帯電話回線総数に占める割合は6.4%に増加

2018年3月末時点での、3G回線・4GLTE回線を合わせた携帯電話契約数は1億6,870.5万回線に上りますが、その内、独自サービス型SIMが市場に占める割合は6.4%だった事が報告されています。

2017年3月から見ると1.4%の増加ですが、16年3月から17年3月には1.6ポイント増加しているので、増加率は鈍化しています。

 

その主原因として

NTTドコモ「docomo with」や、KDDI「ピタットプラン」等の好調ぶり、さらに、ソフトバンクのサブブランドY!mobileは、大手キャリア運営にも関わらず、MVNOに好意的なユーザーを獲得した事など、「大手キャリアとサブブランドの攻勢」を挙げています。

これらを要因として、独自サービス型市場の中で成長してきた個人向けスマホ用途の勢いにはブレーキが掛かったとしています。

併せて、今後はIoT需要が伸びる事を予想し、シェアはさらに拡大するとしています。

 

事業者別のトップシェアは楽天モバイル

2018年3月時点の事業者別のシェアランキングを見てみると、昨今のMVNO業界の動きが如実に表れています。

 

第1位:楽天モバイル

破綻したFREETELを買収し、一気にトップシェアに躍り出ました。

2019年には自らが帯域を保有するMNOとしての事業の開始が決定しており、今、一番勢いがあるMVNOと言えます。

楽天グループの強みを生かした楽天ポイントや、グループ各社サービスとの連携で、楽天経済圏の一翼を担う存在として大きな役割を担っていますが、既存ユーザーからは、安い料金への評価と共に、芳しくない通信速度への不満も小さくなく、必ずしも将来安定という状況ではないかもしれません。

MNO事業についても、発表している資金規模があまりに小さいのではないかという指摘があり、安定的なキャリアとしての業務が行えるのかと不安視する声も少なくありません。

 

第2、3位:インタネットイニシアティブ・OCNモバイルONE

一般ユーザ向けMVNOサービスである自社運営の「IIJmio」「OCNモバイルONE」に加え、BICsim・DMMmobile(IIJ)、LINEモバイル・NifMo(NTTコム)などのMVNE事業で数十万規模の回線を保有、さらに法人契約回線が多いのも大きな特徴です。

さらに、IIJはNTTドコモから加入者管理機能を得た事で、初のフルMVNOとしての事業を展開し、特にIoTの分野でその実力を発揮するものと思われます。

 

第4位:UQコミュニケーションズ

 

KDDIグループであるUQコミュニケーションズがau回線を借りて提供するMVNOサービス「UQmobile」が第4位でした。

前回調査時の順位を1つ上げ、mineoを抜いて第4位となりました。

前述の通り、大手キャリア並みのサービス品質を、MVNO並みの料金で利用で切る事に加え、全国で190店まで増やした独自店舗や、au併売によるメリット等が後押しとなって、急激な回線増加となっています。

低料金通信サービスを求めるau転出ユーザーの受け皿として、グループ内の役割を十二分に果たしていると言えます。

 

第5位:mineo(マイネオ)

前回4位からUQmobileと入れ替わりで5位となったmoneoは様々な問題を抱えています。

今回のトップシェア6社の中で、唯一の純然たる個人ユーザー向けのMVNOサービスと言えるmineoは、通信速度が好転しない事に頭を悩ませているようです。

既報の通り、総務省「モバイル市場の公正競争促進に関する検討会」では、UQmobileの速度との不公平を訴えていましたし、4月には自社ユーザーに対してピーク時の「通信最適化」を事前告知なしに実施、さらに、ピーク時の速度を制限した「エココース」を新設する等、待ったなしの状況が見て取れます。

特に4月に実施した「通信最適化」は、事前告知や承諾を省略、無断のまま実施し、なおかつユーザーにキャンセル・解除の道を与えなかった事で、既存ユーザーの心証を著しく悪化させてしまいました。

その結果として、一旦は100万回線を達成しながらユーザー数の減少を引き起こしています。

 

第6位:BIGLOBEモバイル

それまでNTTドコモ回線を使った代表的MVNOだったBIGLOBEが、2017年1月にKDDIグループ入りした事は大きな驚きを持って迎えられましたが、その後も、NTTドコモ回線MVNOサービスを継続しながら、新たにau回線サービスを行うマルチキャリアとなりました。

UQmobileほどにはKDDIグループMVNOのカラーは前面に押し出しておらず、通信速度も特に目立って速いという訳ではありません。

ただ、KDDIグループならではのiPhoneSE/6sの販売や、独自のエンタメ系のカウントフリーの施策等でユーザーを着実に増やした模様です。

 

これらトップシェア6社は、市場全体からすると2017年9月の56.8%→2018年3月の62.8%と6%の増加となっており、勝者と敗者の明確化が進んでいる傾向にあります。

BIGLOBEのKDDIグループ入りに続いて、LINEモバイルのソフトバンク傘下入りなども発表されており、業界の再編への動きだした可能性もあります。

 

独立系MVNOが減速傾向にある原因とは

2017年初頭まで、破竹の勢いで契約数を伸ばしてきたMVNOですが、2017年中盤以降は急速に減速感が顕著となりました。

 

その原因と言われるのは、大手キャリアの逆襲です。

 

大手キャリアの格安プラン登場

2017年には、NTTドコモが「ドコモwith」、auが「ピタットプラン」の提供を開始、従来になかった割安感のあるプランを導入する事で、ユーザーに「手間暇かけて乗換え(MNP)しなくてもいいや」と思わせる効果は抜群でした。

それまでユーザーの他社流出に頭を悩ませていたauですが、KDDI田中社長は11月の決算報告において「昨年に比べると解約率は結構下がっている。アンダーコントロールな状況になりつつある」と述べ、ユーザーの他社への流出に一定の歯止めがかかっている事を示唆しました。

 

サブブランドの「いいとこ取り」の認知拡がる

大手キャリア並みの通信品質・通信速度に加え、家族や学生向けの割引制度、口座振替可能や通話サービス込みの料金プランなど高レベルのサービスを、MVNOに比肩する割安な料金で提供する、いわゆるサブブランドの良さが広く認知されました。

ほんの少し割高な絶妙な料金設定で、MVNOには真似できない高品質なサービスを利用できるサブブランド・大手グループMVNOは、大手キャリアとMVNOの「いいとこ取り」のサービスと言え、人気が集まるのも当然といえます。

 

低料金化一辺倒の差別化でMVNO自ら墓穴

MVNOのユーザー獲得の戦いは、対大手キャリア+サブブランドだけではありません。

MVNOどうしの獲得競争も熾烈で、各社とも他社との差別化を明確化すべく様々な施策を行いました。

しかし、例えば各社で導入している「カウントフリー」制度にしても、キャッシュバックやセット割引など、差別化対策のほとんどが「低料金化」であり、収益性を悪化させるものばかりです。

 

低料金化や利益性に欠ける施策ばかりで収益性を悪化させ、資金不足で帯域増強も思うに任せられない状況では、ユーザーの目から見れば、「安かろう、悪かろう」でしかありません。

サービス名 6GB料金 かけ放題 月額料金 1GB当り 昼12時台 夕18時台
UQmobile(※) 3,480円 込み 3,480円 580円 16.77Mbps 18.81Mbps
楽天モバイル(5GB) 2,150円 850円 3,000円 600円 0.23Mbps 0.81Mbps
IIJmio 2,220円 800円 3,020円 503円 0.35Mbps 0.70Mbps
OCNモバイルONE 2,150円 850円 3,000円 500円 0.15Mbps 0.48Mbps
mineo 2,190円 850円 3,040円 507円 0.17Mbps 0.42Mbps

※価格は全て税別表示

※UQmobileプラン料金は初年と2年目の平均額です

 

こちらの比較表は、各社6GB契約時の、UQmobileと楽天モバイル(5GB)・IIJmio・OCNモバイルONE・mineo(Aプラン)の料金と、2018年5月の平均通信速度の比較です。

プラン料金はMVNOが安いですが、かけ放題が込みとなっているUQmobileとの月額料金の差額は僅か400~500円でしかありません。

通信速度を見ると、昼12時台と夕方18時台のピーク時の速度が決定的に違います。

実用的な速度の目安とされる1Mbpsを出せるMVNOがない事を勘案すれば、必ずしも400~500円割安な料金がお得であるとは言い難いものがあります。

 

この事こそが、mineoではなくUQmobileが選ばれる最大の理由であり、MVNO並みの料金で大手キャリア並みの通信品質を提供している事を如実に物語っています。

 

ピーク時にUQmobile以外が1社も1Mbpsを超えられず、料金はほぼ横並びという状況は、ユーザーサイドから見ると少々不思議な感じがします。

例えば、ピーク時でも最低1~2Mbpsを確保できるが、料金は他社より100~200円割高なプランや、ピーク時でも5Mbps出せるサービスが300円割高といったサービスがあっても良さそうですが、現在のMVNO低料金化ばかりに偏っているように思えます。

 

こうした状況下で、いくら行政がMVNOへユーザーを乗り換えさせようと躍起になっても、ユーザーにとっては高レベルなサービスを割安でりようできるUQmobileにユーザーの注目が集まってしまうのは当然にように思えます。

 

MVNOへのユーザーの不満とは

こちらのデータは、2018年2月に行われた「消費者保護ルール実施状況のモニタリング定期会合(第4回)」に提出された「苦情相談の傾向分析の結果について」においてまとめられたMVNOユーザーの苦情相談の項目・観点です。

 

苦情相談で最も多いのは、「解約の条件・方法」についてです。

具体的な事例として挙げられているのは

  • 期待したほど料金が安くならないので解約したが、違約金を請求され不満
  • SIMの規格が違い、全く利用できなかったので解約したいが、違約金を払わなければならないのか
  • 通信速度が遅く使いづらいので解約したい。違約金の負担なく解約可能か
  • 説明されていたより高い違約金を請求されていて納得できない

といった項目で、当初の説明不足が原因と思われる内容が並んでいます。

 

続いて多いのは「通信料金の支払(心当たりのない請求等)」で、具体的な事例として

  • 解約したはずの携帯代金が請求され続けている
  • 専用のアプリを通していなかったため、高額な通話料金を請求された不納得
  • 解約したはずの料金が請求され続けている
  • 無償解約したはずなのに、違約金が引き落とされた

といった料金関連の内容が挙げられています。

 

続いて3番目には「勧められて新規に契約」した場合の苦情相談が挙げられ、

  • 勧められてスマホを契約してしまったが、使いこなせないため、解約したいが、可能か
  • 買い物中に、「通信速度が速くなる」と言われてその場で契約したが、ネットワークに繋がりにくいので、解約を希望

といった具体的な事例が挙げられています。

 

一方こちらも同じ「苦情相談の傾向分析の結果について」にまとめられている「(苦情相談の)発生要因」です。

最も多い苦情発生の要因は「契約解除の手続き(解約費用や方法への不満等)」です。

  • 思っていたより料金が高いので、解約したい。解約方法を教えて欲しい
  • 解約処理をしたと思っていたが、出来ておらず、料金請求されている
  • 通信速度が遅く解約したいが、高額な違約金を請求され不満だ
  • 違約金を払わず解約したいが、方法はあるか

などが具体的な事例として挙がっています。

 

2番目に多い要因は「契約者ニーズとの不一致(不要な契約締結等)」となっており、

  • 速度が遅く、期待していたようには使えない。違約金なく解約できないか
  • 毎月の請求が高額であるが、請求内容がよく分からない。安いプランがあるなら変更したい
  • 「速い」という説明だったのに、実際は速度が遅く使いづらい、違約金なく解約したい
  • ネットワークに繋がらず、期待していたようには使えない。違約金なく解約できないか

などが具体例として挙げられています。

 

3番目の要因としては「オプション等を含む誤案内・案内不足一般」が入り、

  • (専用のアプリを通していなかったため、)高額な通話料金を請求された
  • 事前に説明されていた料金より、高い料金が請求されている。説明のなかったオプション料金が付いているようだ
  • 端末料金が無料と聞いていたが、解約時に端末の残債を請求されて不満だ

などが具体例として挙げられています。

 

苦情相談でもそうですし、要因を見ても同様ですが、いずれのケースでもリテラシーの高いユーザーであれば事前に理解する事が可能な内容ですが、初心者や高齢者であっても事前の説明や案内が正しく詳細に行われていれば防止できる事ばかりだと考えられます。

これらの問題はMVNOだから…という事ではなく、販売店スタッフの無責任な説明等も含め、大手キャリアのような厳格なスタッフ教育が必要なのではないかと感じます。

 

 

独自サービス型SIM市場の予測

MM総研による2017年9月の調査では、半年後の総契約回線数を1,075万回線と予想していましたが、実際には1,082.8万回線となり、予想を上回りました。その要因についてMM総研は、「インターネットイニシアティブ」のIoT案件による積み上げと、「UQコミュニケーションズ」の獲得増にあるとしています。

 

インターネットイニシアティブはやはりフルMVNO化が大きく、IoT関連の回線獲得が拡大するとみています。

UQコミュニケーションズは、大手キャリア並みのサービスを格安料金で利用できる上、学割制度やUQスポットの充実拡大など他社MVNOにないメリットが人気を得ていると考えられます。

 

またトップシェア楽天モバイルも、キャリア参入までに300万回線獲得を目標にかかげているため、今後も引き続き業界を牽引して行くとしています。

 

独自サービス型SIM市場は今後も伸長を続け、2023年3月末時点では2,430万回線と予想しています。

その内訳として、個人向けスマホ用途の成長スピードは鈍化する一方、2019年以降はIoT向けの需要が期待され、2023年には回線比率はIoT向けが30%を占めると予想しています。

 

業界としての情報提供が必要

国内の独自サービス型SIM市場は拡大を続けているとは言え、増加率は鈍化してきています。

特に個人向けスマホ通信では、今後も鈍化傾向が続くと予想されます。

 

その原因は、大手キャリア自身が格安プランを提供するなど、自社ユーザーの囲い込みに動いた事も大きいですし、サブブランドやグループ内MVNOの強化によりグループ内への引き留めが成功している事も無視できません。

さらに、MVNO自身が通信速度等でユーザーが求めるサービスレベルを維持できていない面もあるでしょうし、有名サービスの破綻や身売りなどで危ういイメージを持ってしまったユーザーも少なからずいるはずです。

 

しかし、そうした個別の要因ばかりが増加率鈍化の原因なのでしょうか。

業界全体としてイメージアップに努め、料金の安さばかりではなく、使い勝手の良さや大手キャリアにはないメリット等をアピールする場が決定的に不足しているように筆者には見えます。

 

MVNO各社が個別に…と言うよりは、業界として何らかの対策を講ずる必要があるのではないかと思います。

料金設定における低料金競争など、MVNOどうしの競争ばかりに目をむけず、業界として大手キャリアユーザーに安心して乗り換えて貰えるような対策が必要ではないかと考えます。

 

例えば業界として、格安通信ポータルサイトを構築する等して、MVNOのメリット・デメリット、注意点、利用可能端末の見分け方、利用シーンに合ったプランのシミュレーションなど、ユーザーが格安通信に乗り換えようと思った際に障壁となる不安・疑問等の払拭に努めるべきでしょう。

同時に、通信速度は大手キャリアより速くなる事はない等のデメリットについても明らかにし、契約後に「こんなはずではなかった」と思わせないようなオープンな環境を構築すべきです。

 

MVNOを利用しようとするユーザーにはある程度のリテラシーが求められますが、ポータルサイト等での情報影響や啓発活動などを行うことによって、ユーザーのリテラシー向上にも貢献し、それらが引いては格安通信への乗換えを促進してゆくのではないかと考えます。

 

また、多くの格安通信のサービスが画一的で、料金もサービス内容も大差のない状況もユーザーの興味を失わせているように思います。

通信速度には目を瞑って通話中心のサービスを格安で提供する

他社より少し割高な料金だが、ピーク時でも一定の速度を提供する

等々といったように、各社の違いや差が明確化される事が必要ではないでしょうか。

 

国内MVNO市場規模の推移まとめ

今回はMM総研が発表した2018年3月時点の「国内MVNO市場規模の推移」の調査結果を参考に、格安通信の現状や、増加率低下の原因や筆者が考える対策などを考察してみました。

あくまでの1個人の意見ではありますが、格安通信の近くに身を置くものとして相談を受ける事も少なくありませんが、今回述べたような不安や疑問、要望を耳にする事が多々あります。

 

スマホ料金が安くなる事自体はよい事です。

しかし、安倍首相の「我が国の携帯料金は高すぎる」が妥当であるかどうかは別として、一国の首長が口にした言葉を受け、行政がスマホ料金の低廉化への切り口として大手キャリアの寡占状態を打破しようと動いている中で、現在の格安通信業界の元気のなさは気になるところです。

今後のIoT需要の伸びは誰しも予想する事ですが、個人向けスマホ通信のシェアも着実に伸ばして欲しいと思います。

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