2016年9月にサービスインしたLINEモバイルは、MVNEにNTTコミュニケーションズを迎え、NTTドコモ回線を使用したMVNOサービスとしてスタートしました。

サービス開始当初は、非常に速い通信速度を提供し「ドコモ回線最速」と称されました。

ピーク時にも充分以上の通信速度を提供すると共に、特定のサービス利用時の通信について月間データ容量を消費しない(無料で使用できる) 「カウントフリー」サービスの提供や、LINEとの連携など、特徴あるサービスで人気を博しました。

しかし、サービス開始からおよそ半年後の2017年春ごろから、ユーザー数の増加に帯域(回線)増強が追い付かなくなり、朝夕や昼時のピーク時に速度が低下し、他社との差別化がしにくくなっていました。

そんな中、2018年になると、突如としてソフトバンクとの提携を発表して世間を驚かせました。

同年7月には待望のSoftbank回線を使ったMVNOサービスを開始し、これによって2017年春から失われていた「LINEモバイルは速い」という称号を取り戻す事に成功し、現在に至ります。

今回は、そんなLINEモバイルのお勧めポイントについてチェックしてみたいと思います。

LINEモバイルって、どんなサービス?

LINEモバイルは、2016年9月、SNSサービス「LINE」の子会社として、ドコモ回線を使用したMVNOサービスを開始しましたが、2018年7月には、Softbank回線によるサービスが追加され、マルチキャリア(※1)となりました。

LINEモバイルの最大の特徴は、「カウントフリー(※2)」と「LINE連携」で、いずれも他社にはないオンリーワンのサービスです。また、通信速度に強いこだわりを見せる点も、LINEモバイルの特徴となっています。

※1マルチキャリア・・・2種類以上の通信回線のサービスを1社で提供する通信会社をマルチキャリアと言います。1種類のみの場合は、シングルキャリアと言います。

※2 カウントフリー・・・カウントフリーは、「データフリー」に名称変更となりました。本稿ではこれ以降「データフリー」と記述します。データフリーの詳細については後述します。

 

LINEモバイルの料金

LINEモバイルは、サービス開始当時は、NTTドコモ回線を使用したMVNOサービスを提供していましたが、2018年7月2日からSoftbank回線サービスを追加し、マルチキャリアとなりました。

Softbank回線サービスの追加に当たっては、従来のドコモ回線サービスと料金体系を共通化したことで、ドコモ回線でもSoftbank回線でも、同じ容量=同じ料金で利用できる非常に分かりやすい料金体系となっています。

 

LINEフリープラン

月間データ容量1GBの「小容量派」向けのプランです。

1GBプランを提供する他社MVNOが少ない(3GB~が多い)ため、小容量派には貴重なプランです。

基本の1GB=500円のデータプランに、SMS機能(+120円)・音声通話機能(+700円)を追加でき、SMS付・通話SIMでは、LINEの年齢認証が可能となります。

「データフリー」はLINEのみ適用されます。

プレフィックス電話を利用した「料金半額通話」(基本料無料)や、かけ放題オプション(月額880円)も選択可能です。

LINEフリープラン
データフリー対象 LINE
種別 データSIM データSMS付 通話SIM
1GB 500円 620円 1,200円

※金額は全て税別表示

 

コミュニケーションプラン・Music+プラン

コミュニケーションプランは、月間容量3GB~10GBが使えるLINEモバイルの中心になるプランです。

LINEに加え、Facebook・Twitter・Instagramがデータフリー対象となるため、SNSを頻繁に利用するユーザーには特にお勧めのプランです。

SMS付データプランと、音声通話機能付きプランの2通りで、SMS機能なしのプランは用意されていません。

データプラン・通話プランいずれでも、LINE年齢認証が可能です。

プレフィックス電話を利用した「料金半額通話」(基本料無料)や、かけ放題オプション(月額880円)が選択可能です。

「Music+プラン」は、コミュニケーションプランに加えて、「LINE Music」がデータフリー対象となります。

プラン コミュニケーション Music+
データフリー LINE・Facebook・Twitter・Instagram
LINEmusic(music+のみ)
SIM種別 データSMS付 通話SIM データSMS付 通話SIM
3GB 1,110円 1,690円 1,810円 2,390円
5GB 1,640円 2,220円 2,140円 2,720円
7GB 2,300円 2,880円 2,700円 3,280円
10GB 2,640円 3,220円 2,940円 3,520円

※金額は全て税別表示

 

データ容量の追加購入と、データプレゼント

「LINEフリープラン」「コミュニケーションプラン」「Music+プラン」いずれでも、データの追加購入が可能です。購入できる容量は3種類で「500MG=500円」「1GB=1,000円」「3GB=3,000円」で、どの容量で購入しても単価は同じです。

追加購入したデータ容量は、翌月まで繰越すことが可能です。

また、「データプレゼント」は、LINEモバイルユーザー同士がデータ量を500MG単位でプレゼントできる仕組みで、LINEの友達機能を使ってプレゼントします。LINEモバイルの人気サービスの1つです。

プレゼントできるのは、本来の当月分のデータ量のみで、貰ったデータは当月いっぱいが有効期限です。

(繰越しデータやプレゼントされたデータは、他者にプレゼントする事ができません)

 

LINEモバイルの場合、手持ちのデータ容量は4種類あり、各々の消費される順番は以下の通りです。

  1. 前月からの繰越しデータ量(有効期限:当月)
  2. データプレゼントで貰ったデータ量(有効期限:当月)
  3. 当月の本来のデータ量(有効期限:翌月)
  4. 追加購入したデータ量(有効期限:翌月)

 

 

ポイント

  • LINEモバイルは、他社MVNOと比べて標準的な料金体系となっていますが、最大の特徴である「データフリー」でSNSの通信が無料になる分だけ、SNSをよく利用するユーザーほどお得になります。
  • 最少「LINEフリープラン」は、容量1GBで月額500円(通話機能+700円)と非常にリーズナブルです。
  • スマホの利用がLINEメインのユーザーにお勧め:LINEモバイルはデータSIM(SMS付)でも、LINE年齢認証が可能

 

 

LINEモバイルのオプションとその料金

以下は、LINEモバイルで提供されているオプションサービスです。

10分かけ放題 880円
端末保証 450円
持込端末保証 500円
公衆無線Wi-Fi (※1) 200円
ウイルスバスター(※2) 420円
LINE MUSIC(※3) 750円
フィルタリング 無料
留守番電話 無料
転送電話 無料
留守番電話プラス 300円
割込通話 200円
グループ通話 200円
通話明細 100円
ナンバーブロック 100円
国際電話 無料

金額は全て税別表示

 

※1:公衆無線Wi-Fiオプションは、開始から最大2か月間無料となります。

※2:ウイルスバスターオプションは、初月無料となります。

※3:LINE MUSICオプションは、LINEモバイル契約時から最大2か月無料、4か月間は月額500円となり、

既存ユーザーは、初月無料となります。

 

データフリーとは

データフリーは、LINEをはじめとするFacebook・Twitter・InstagramといったSNSサービスや、LINEが提供する音楽配信サービス「LINE Music」を利用する際の通信を、月間のデータ容量を消費せずに無料で利用できる仕組みで、LINEモバイルの人気を支える非常に重要なサービスです。

 

データ容量1GBのミニマムプランである「LINEフリープラン」ではLINEが、3GB以上のメインプランである「コミュニケーションプラン」では、LINEに加えて「Facebook」「Twitter」「Instagram」がデータ容量を消費せずに利用できます。

さらに、音楽配信サービスを加えた「Music+プラン」ではコミュニケーションプランのSNSに加えて「LINE Music」利用時の通信もデータ容量を消費しません。

 

しかも、データ容量の残量に関係なく常に高速で通信されるため、データを使い切った後でも「データフリー」対象コンテンツだけは高速で利用できます。

 

 

データフリー対象となる機能

データフリーの対象はかなり広範にわたります。

LINEでは、最もよく使用される「トーク」のメッセージの読み書きはもちろん、画像や動画のアップロードや視聴でもデータ容量を消費しません。また、無料通話やタイムラインなども実質通信料無料で利用する事ができます。

Facebook・Twitterでは利用の中心となる「タイムライン」はもちろん、画像やメッセージ・コメント当まで無料で利用でき、さらに、昨今、人気の高いInstagramでは、画像や映像の投稿や視聴などメインとなる機能を、データ容量を消費せずに利用する事ができます。

SNSで消費される通信量は、実際にはあまり大きくないため、余程のヘビーユーザーでない限りLINEモバイルが掲げている「通信料を30%削減」は簡単な事ではありません。

しかし、今やライフラインの1つとまで言われるようになったLINEやTwitterを、データ容量の有無・残量に関わらず、通信料がかからずに常に高速で利用できる事は、LINEモバイルの大きな武器であると言えます。

特に家族間・親しい友人間での利用が定番化しているLINEを、事実上無料で利用できる事の意味は大きいと思われます。

ポイント

データフリーは、特定サービスの通信を無料で利用できるため、その分で消費されないデータ容量を、他の利用に使用できる事から、実質的な容量アップと考える事ができます。

LINEをはじめ、SNS利用が多い方向けのサービスと言えます。

LINEとの連携とは

LINEと連携させる事で、様々な機能を集約させる事ができます。

「契約者」「利用者」各々を連携させる事で、マイページへアクセスしたり、データ残量の確認、容量の追加購入、登録情報の確認や変更、支払方法の変更などが可能で、LINEトークを使って問合せしたり、LINE上の友達にデータをプレゼントする事も可能です。

また、LINEモバイルを利用する上でのお得・重要な情報等も、トークで配信されます。

ポイント

LINEモバイルは、SNS利用に特化したモバイル通信サービスです。

特に、LINEトークを利用した問い合わせは、疑問点や不明点の問合わせの敷居を下げ、誰でも気軽に問合せできる環境作りに役立っています。

LINEモバイルの通信速度

2016年にドコモ回線のみでスタートLINEモバイルは、サービスイン当初、非常に高速安定した通信を実現しており、「ドコモ回線最速MVNO」と賞されていました。

しかし、サービス内容や料金設定などから人気を博し、徐々にユーザーが増加するに従って、次第に通信速度が低下し始め、混雑時には、快適通信下限と言われる1Mbpsを割込む事が常態化してしまいました。

そんな中、2018年7月に新たに加わったSoftbank回線サービスでは、サービス開始時のインタビューにおいて嘉戸彩乃社長が、通信速度へのこだわりに言及し、さらに、Softbank回線の通信速度でMVNO最速を宣言し、「MVNO最速チャレンジキャンペーン」を実施しました(2018年9月現在継続中)。

 

MVNO最速チャレンジキャンペーンとは

「MVNO最速チャレンジキャンペーン」は、UQmobileを除くMVNOの中で、通信速度において最速の通信サービスを提供しようというキャンペーンで、常に、快適通信の下限と言われる「1Mbps」超の速度を提供し続けますという「宣言」です。

 

実施期間は2018年8月~12月で、毎時、LINEモバイルSoftbank回線の通信速度を定点観測し、計測値が1Mbpsを一度でも下回った場合(失敗)には、Softbank回線ユーザー全員に「詫びギガ」として1GBがプレゼントされるというものです。

もし、チャレンジが成功した場合には、月によって様々な豪華賞品が抽選で当たる等、ユーザー参加型の最速チャレンジとなっています。

計測地点は、東京都新宿駅周辺で、「Zenfone 4 Selfie Pro」を使い、毎時3回ずつ計測を行い中央値を発表するというものです。

 

「UQmobileを除く」理由とは

「最速チャレンジ」のWEBの「UQmobileを除く」という記述は、「最初からUQmobileには勝てないと諦めている」等と揶揄される事が多いのですが、客観的に考えた場合、キャンペーン5か月間の毎時全てでUQmobileに勝つことは事実上不可能と思われ、キャンペーン自体が成立しなくなってしまいます。

大手キャリアでも、5か月間毎時の通信速度でUQmobileを上回る事は不可能ではないかと思います。

それだけ、UQmobileの通信速度は頭抜けている…と言う事です。

 

しかし、LINEモバイルはUQmobileに全く勝てないのか…と言えば、そうではありません。

LINEモバイルの速度計測

UQmobileの速度計測

こちらは、LINEモバイルとUQmobileの速度計測履歴です。

下り速度においては、やはりUQmobileが抜群の速さを示していますが、LINEモバイルも充分速く、実用上は全く問題なく快適な通信速度を提供できています。

LINEモバイルは、昼12時台の1回を除き、常に20Mbps以上の速度を計測しており、これだけの速度が出ていれば、実用上では非常に快適でストレスのない通信が可能です。

緑枠の同時間帯の計測値では、数少ないながらLINEモバイルがUQmobileを上回る事もありました。

つまり、「UQmobileを除く」は敗北宣言ではなく、UQmobileに肉薄し、抜きつ抜かれつのレベルまで速度を出してゆこう…という意思と受け取るべきでしょう。

また「最速チャレンジ」は下り速度が対象ですが、SNSへの画像アップロード等の際の「上り速度」においては、ほとんどの計測でLINEモバイルが上回る速度を計測している事に注目してください。

上りが苦手なau回線を採用するUQmobileは「2Mbps」台の計測値も多いですが、LINEモバイルでは2ケタ速度も計測されるなど、上り速度では圧勝となっています。

 

ちなみに、「MVNO最速」という事は、Softbankサブブランドである「Y!mobile」も最速チャレンジの比較対象にはなっていないと言う事になります。

UQmobile・Y!mobileに常に勝ち続けることはできないまでも、同等程度の速度を維持・継続してくれれば、通信速度について不満はありません。

ポイント

ここまで通信速度へのこだわりを明確に示す通信会社は他にありません。

それだけにLINEモバイルは、今後も快適でストレスのない通信速度・品質を提供してくれる期待が持てます。

LINEモバイルの快適通信への取組み

この秋で2周年を迎えたLINEモバイルの技術的な面で大きく貢献してきたのが、MVNEとしてドコモ回線を提供してきた「NTTコミュニケーションズ」です。

NTTコミュニケーションズは非常に技術力の高い通信会社で、モバイルにおける快適な通信に関する技術やノウハウを豊富に持っており、LINEモバイルのデータフリーの仕組みもNTTコミュニケーションズの技術が支えていると言われています。

 

そんなLINEモバイルが、本稿執筆中に通信の快適性向上のための新たな取り組みを発表しました。

LINEモバイル公式ブログによれば、「動画など大容量の通信時にデータ送受信ペースを最適化」する事により、ネットワークの混雑を緩和する仕組みとの事です。

これは、NTTコミュニケーションズが開発した「https通信のペーシング」技術を採用したもので、【https通信が行われる際に、トラフィックコントロール装置によって、スマホやタブレットに届くデータ通信を最適なペースにコントロールする】のだと言います。

これは、混雑時に動画などの大容量のパケット通信を行うと、正しく伝送できずに「再送」が頻繁に発生し、これがネットワークを流れるパケット量の増大を招き通信速度を低下させる大きな要因となっています。

この時、トラフィックコントロール装置を設置し「https通信のペーシング」を行う事で、データパケットを適切なペースで送り出す事ができるようになり、正しく受け取れないために発生する「再送」を抑制し、引いてはネットワーク全体の通信量の抑制に繋がり、速度低下を防止する仕組みと説明しています。

 

例えば、動画を視聴する際に利用される「バッファ」と言う技術は、動画の再生速度よりも少し早い速度で伝送を行う事で、安定した動画再生を実現しますが、先行して受信した動画データも最後まで視聴せずに終わらせてしまえば無駄になってしまいます。

この際、伝送速度を落とし無駄なデータ受信を抑制する事で、ネットワークのデータ通信量を減らすと同時に、見ないで終了させる分のデータを受信しないなど、ユーザー側にも通信量・通信料の節約になるメリットがあります。

 

ペーシングは、「通信の最適化」に含まれる技術の1つですが、動画や静止画などを圧縮や劣化させる技術とは異なり、伝送されるデータの中身にまで触れない点で、利用者には実害はないと言えます(データ内容に手を加え圧縮・劣化させる場合には、ユーザー側にもデメリットが生じます)。

 

LINEモバイルのサービスのうち、ドコモ回線サービスではNTTコミュニケーションズの設備を、Softbank回線サービスではLINEモバイルの設備を使用して、2018年9月25日より提供されます。

ユーザーがこの仕組みを回避する方法は設けられていませんが、圧縮・劣化ではないので問題ないものと考えられます。

これにより、データ通信のより一層の安定化・高速化が図られる事を期待したいところです。

ポイント

ここでも、LINEモバイルが「通信速度」「通信品質」にこだわる姿勢を見せています。

通信対象を圧縮・劣化させずに、通信の流れをコントロールする技術は、今後のLINEモバイルの通信が、より一層の安定化や高速化に貢献する可能性があります。

LINEモバイルは最強UQmobileの対抗馬になり得るか?

別記事でも詳しく述べています(※)が、現在の格安通信事業者の中で、料金・サービス内容・端末ラインナップ・通信速度などを総合的に勘案した場合、UQmobileは相当にレベルが高く「最強」と言えます。

 

これまで、そんなUQmobileの唯一のライバルとして存在感を示してきたのが、Softbankのサブブランドである「Y!mobile」です。しかし、Y!mobileには致命的な弱点があり、サービス内容を細かく見てゆくと、実は、決して全ての面でUQmobileと互角に戦える訳ではない事はあまり知られていません。

 

例えば、余ったデータ容量は、UQmobileは翌月に繰越せますがY!mobileは繰越すことができません。無料で通信可能な「低速モード」や、「無料通話パック」「2年縛りのないプラン」など、Y!mobileにはなく、UQmobileだけにあるサービスがいくつもあります。

Softbankユーザーの乗換えの場合には、キャリアショップでY!mobileへ誘導できますが、他社からの乗換えの場合には、こうしたMVNOでは「当たり前のサービス」を持っていない事はY!mobileの大きな弱点です。

 

以下は、Y!mobileとUQmobile、LINEmobileのサービス内容の一覧表です。

Y!mobile UQmobile LINEモバイル
データ繰越し 不可
無料通信 なし 節約モード データフリー
無料通話 なし あり LINE通話
データSIM 1,980円/1GB 980円/3GB 500円/1GB
1,110円/3GB
2年縛り あり あり
他プランあり
なし

※金額は全て税別表示

 

この表で3社を見比べてみるとよく分かりますが、実はUQmobileにあってY!mobileにないサービスが幾つかありますが、LINEモバイルは、UQmobileに対抗し得るY!mobileにないサービスを提供している事がわかります。

2018年からSoftbankグループの一員となったLINEモバイルは、Y!mobileの弱点である「データ繰越し」や、「無料通信(データフリー)」などを、LINEmobileが肩代わりする形で、グループ子会社としてSoftbankからの流出を食い止める役割を担っていると言えます。

 

無料通話に関しても、Y!mobileは「かけ放題」のみなのに対し、UQmobileは無料通話(パック)を選択できますが、この部分もLINEモバイルはLINE通話というLINE関連会社の強みを生かしています(※)。

データ専用SIMは、Y!mobileは1GB:1,980円と高額なのに対し、UQmobileは980円で3GBが使えますが、LINEモバイルは3GBでは若干割高なものの、UQmobileにはない1GBプランを用意しています。

Softbank版iPhoneをSIMロック解除不要で利用できる点でも、Y!mobileの弱点をLINEモバイルが補っていると言えます。

 

※LINE無料通話は、通常は「通話料金」がかからないと謳っていますが、実際にはデータ通信は消費しています。しかし、LINEモバイルのデータフリーの下では、LINE通話のデータ通信も高速容量を消費しないので、実質的に完全無料で通話できる事になる訳です。

 

LINEモバイルで利用可能なiPhone

さらに、SoftbankからY!mobileへの「乗換え」の際に問題となるのが、SIMロック解除の問題です。

Y!mobileは、元々は別会社であった通信事業をSoftbankが吸収した関係で、同じ社内の通信サービスどうしにも関わらず「SIMロック解除」が必須です。

これは現在でも同じで、Softbankで購入したスマホをY!mobileでそのまま利用する事ができず、必ずSIMロック解除が必要となり、この事は、一部の機種を除いてSIMロック解除不要でau端末を利用できるUQmobileに、大きなアドバンテージを与えてしまっています。

 

Y!mobileでSoftbank版iPhoneが使えない事の重大性

この事はSoftbankにとっては非常に深刻な問題です。

というのも、日本でのiPhoneの販売は2008年からSoftbankのみが手がけ、auのiPhone販売開始(2011年)までの3年間を独占的にiPhoneを販売、さらに、NTTドコモの販売開始(2013年)までに5年間、Softbank/auの2社体制で販売してきました。

このことから、潜在的なiPhoneユーザーはSoftbankが最も多くを抱えていると言われますが、格安通信を望むユーザーに対して、サブブランドで、旧端末をSIMロック解除なしに利用できないというジレンマを抱えていました。

2017年春に、日本通信が初のSoftbank回線を用いたMVNOサービスを開始した事で、ようやくSoftbank版iPhoneの転用先が誕生した訳ですが、日本通信を含め、続々誕生したSoftbank回線MVNOサービスは、全てソフトバンクグループではなく、みすみす旧端末ユーザーを他社に取られていたわけです。

 

格安通信会社の増大とユーザの乗換えに対し、自社内に留められなくなったユーザーを、せめて自社グループ内に留めたいと考えていますが、iPhone旧端末ユーザーに関して、最もSoftbankの身近なY!mobileがその役割を果たせない事は大きな損失でした。

2018年にLINEモバイルがグループに加わった事により、格安通信を望む旧iPhoneユーザーを、Softbankグループ内に留める事が可能になった事は、ソフトバンクグループにとって、非常に大きなメリットと言えます。

LINEモバイルは、Softbank版iPhoneをSIMロック解除不要で利用する事が可能であるという点で、Y!mobileの弱点を補完していると言える訳です。

 

以下は、LINEモバイルで利用可能なiPhoneの一覧表です。

iPhone SIMフリー docomo au Softbank
回線 D S D S D S D S
iPhone5 × × × ×
iPhone5S/5C × × × ×
iPhone6/6PLus × × × ×
iPhone6s/6sPLus
iPhoneSE
iPhone7/7PLus
iPhone8/8PLus
iPhoneX
iPhoneXS/XS MAX

D…ドコモ回線、S…Softbank回線、○…使用可、△…要SIMロック解除(使用可)、×…使用不可

ポイント

サービス内容や、使い勝手の良さで、LINEモバイルはY!mobileを凌いでいると言えますし、Y!mobileの弱点を補完する立場にあると言えます。

この事から、今後は、ソフトバンクグループ内における最強MVNO~UQmobileのライバルとなり得るのは、LINEモバイルであると言えます。

LINEモバイルのおすすめポイントまとめ

Y!mobileは純然たる大手キャリアが運営する通信サービスです。

そのため、随所に大手キャリアSoftbank臭さがあり、データ繰越しがない、無料通信ができない等、ライバルUQmobileに差を付けられてしまう弱点を抱えています。

もちろん、サブブランドであるが故の品質や信頼性の高さは魅力ですし、キャリアショップでの誘導などでユーザー数は増加するはずですが、ユーザーの格安通信に対する「リテラシー(物事を理解・解釈・分析する力)」が向上してくれば、こうした弱点も徐々に表面化してくるものと考えられます。

そうした際に、現状ではとてもUQmobileには対抗できない事から、LINEモバイルのSoftbankグループ入りは、Y!mobileの弱点を担う役割を期待されているのかもしれません。

 

何度も繰り返しになりますが、UQmobileは現状の格安通信会社において、最もバランスが取れ料金・サービス内容・通信速度など、どの項目でも上位に位置する「最強」MVNOと言えます。

大手キャリアと同等の通信速度・通信品質は、他社では到底真似できないUQmobile最大の強みですが、それ以外にも、低速(節約)モードや、自慢の高速通信を割安に使えるデータ専用プランなど、ユーザーの様々なニーズに応えられるという点で、サブブランドで小回りの利かないY!mobileを大きく凌いでいると言えます。

 

また、総務省が中古端末のSIMロック解除を義務化する等に代表される1つの流れとして、「1台のスマホを長期間愛用する」傾向が強まっている現状があります。

その流れにおいて、一部の機種を除きau端末をそのまま利用できるUQmobileに対して、Softbank端末の利用にはSIMロック解除必須となるY!mobileは時流的に苦しくなっていることは間違いありません。

そうした点を勘案すれば、LINEモバイルのソフトバンクグループ入りは、資金や端末の調達等でのLINEモバイル側のメリットだけでなく、Y!mobileの弱点の補完し、流出ユーザーをグループ内に留める役割を担うという点で、ソフトバンク側にも充分にメリットがあったものと考えられます。

 

サブブランド・グループ内MVNOとして、大手キャリア内の役割を最初から担うために生まれたY!mobileやUQmobileと異なり、元々、大手キャリアとは関わりのない独立系MVNOとして生まれたLINEモバイルは、Softbankグループの一員となった現在でも、独立系MVNOカラーを色濃く残しています。

この事は、従来からLINEモバイルが持つ、データフリーやLINE連携等といったメリットに加え、Softbankグループとなった事で得た、資本の強化や通信速度、端末調達等といったメリットが加わり、LINEモバイルの魅力をアップさせています。

LINEモバイルがお勧め理由まとめ

  • Softbankグループになり資金力が増強~帯域増強なども積極的に実施できる(速度回復への期待)
  • Y!mobile・UQmobileと並ぶ、MVNO最速クラスの通信速度と通信品質
  • LINEをはじめ、Facebook・Twitter・Instagram等のSNS通信料がカウントされないデータフリー機能
  • 余ったデータを翌月に繰越し可能
  • LINEの友達に、パケットをプレゼントできる(500MB単位)
  • SMS付データプラン、通話プランでは、LINE年齢認証ができる
  • ドコモ回線・Softbank回線を選べるマルチキャリア
  • Softbankで購入したスマホをSIMロック解除不要で利用可能
  • 1GBのミニマムプランが月額500円から利用可能
  • iPhoneSEの新品端末を購入可能
  • Softbank回線は、MVNO最速チャレンジを実施中(失敗すれば全員に詫びギガ)

ポイント

MVNOとしてトップクラスの通信速度と、データフリー等の独自サービスを手頃な料金で提供するLINEモバイルは、充分にUQmobileのライバル足り得るばかりでなく、他社MVNOと比較しても非常に戦闘力の高い格安通信サービスだと言えます。

速度回復が成されていない現状では、バランスが取れているSoftbank回線がお勧めサービスになります。

LINEモバイルの契約方法と注意点

ここからは、LINEモバイルとの契約方法や注意点を見てゆきましょう。

LINEモバイルと契約(新規・MNP転入)する場合、店舗での契約と、WEBからの申込みとの2通りがあります。

店舗と言っても、LINEモバイル直営の店舗はなく、全て量販店のLINEモバイル・コーナーとしての店舗となりますが、即日で開通できる店舗も少なくないので、開通までを急ぐ場合には店舗での利用を検討してもよいでしょう。

利用できる店舗の一覧はこちら

https://mobile.line.me/shop/

 

しかし、LINEモバイルは、公式WEB上で様々な特典やキャンペーンを実施していますが、そのほとんどがWEB上からのネット申込みのみ対象となっているため、店舗契約では特典を受ける事ができません。

そのため、もし時間的に急がない(余裕を見て1週間ほど)場合には、LINEモバイルとの契約はWEB申込みがお勧めとなります。

 

契約時の必要コスト

他社からLINEモバイルに乗換える際にかかるコストは以下の通りです。

  • 契約事務手数料・・・3,000円+税
  • SIM発行手数料・・・400円+税
  • MNP予約番号発行手数料・・・2,000~3,000円+税(前通信会社)
  • 解約金(違約金)・・・9,500円(前通信会社)~更新月以外、最低利用期間内の場合
  • 最終月料金・・・???(前通信会社)

LINEモバイルでは、契約事務手数料とSIM発行手数料がかかります。

「エントリーパッケージ」を使用すると、契約事務手数料が無料となりますので、パッケージの購入金額が実質的な契約事務手数料となります。SIM発行手数料はエントリーパッケージでは減額にはなりません。

前契約がない、または番号を引き継がない場合には、「契約事務手数料」「SIM発行手数料」のみで契約可能です。

 

番号を引き継ぐ「MNP転入」での契約の場合、「契約事務手数料」「SIM発行手数料」の他にもいくつか必要なコストがあります。

「MNP予約番号発行手数料」と「最終月料金」が、後日、乗換え前の通信会社から請求されます。

LINEモバイルの場合は、初月無料になりますので、前通信会社の最終月請求とLINEモバイルの初月料金がダブって請求される事はありません。契約月が日割り計算の場合に比べ、若干コストが割安になります。

 

また、前契約が「2年契約プラン」の場合の更新月以外の乗換えや、MVNOの通話プランで「最低利用期間」内の乗換えの場合には、所定の解約金・違約金(多くの場合9,500円・要確認)が請求される場合があります。

 

乗換えは更新月を待った方がお得?

MNPの場合、更新月を待った方がお得…とは必ずしも言えません。

例えば、月額料金の差が4,000円ある場合で、更新月までの期間が3カ月以上あるケースを考えてみましょう。

更新月までMNPを行わず契約を継続し料金を支払い続けた場合、乗換え後の料金との差額が12,000円になります。

逆に、更新月まで3カ月のタイミングで乗り換えた場合には、解約金(違約金)が9,500円かかりますが、料金差額12,000円が浮きますので、差引、2,500円お得(支払額が減額)になります。

つまり、料金差額と更新月までの月数によっては、更新月を待たずに乗り換えてしまった方が、お得になるケースもあると言う事になります。

 

まずは、乗換え先の通信会社と料金プランを決め、更新月までの残り月数を確認しましょう。

もし、「料金差額×更新月までの月数」が、解約金(違約金)を上回るようなら、更新月を待たずにMNPを実行した方がお得になります。

ただし、端末を分割購入している場合には、分割支払いを継続するか、一括弁済をしなければなりませんので、一時的に支出する金額が増える可能性もありますので、充分に確認する事が必要です。

ポイント

必ずしも、更新月を待った方が「お得」ではありません。

料金差額と更新月までの月数によっては、更新月を待たずに乗り換えた方がお得になる場合があります。

契約前の事前準備

新規契約の場合でも、MNP転入の場合でも、事前に準備しておくべき事があります。

 

身分証明書の準備と画像撮影

契約に必要な身分証明書を確認しましょう。

住所や氏名が変更になっていないか等を確認します。

身分証明遺書の記載内容が現状と異なる場合には、身分証明書の更新や、現住所を証明する補助書類等を揃えておく必要があります。

正しい記載内容の身分証明書が用意できたら、スマホで画像を撮影しておきます。

一部が欠けたり、影が映り込んだり、ブレたりしないよう、記載内容を全て見られるよう、必要なら複数枚の画像を撮影しておきます。

身分証明書の詳細はこちら

https://mobile.line.me/support/document/

 

クレジットカード

料金や購入した端末代金の支払いは、クレジットカード決済となります。

本人名義の有効期限内のクレジットカードが必要です。

LINEモバイルでは、現状、クレジットカード以外の支払方法は用意されていません。

家族が支払う場合

料金の支払いを回線利用者以外の家族にする場合には、事前に、家族カードを発行する等の手続きが必要です。

ただし、その場合には通話先などが支払者に開示されますので注意が必要です。

メールアドレス

MVNOではキャリアメール(@docomo.ne.jpや@ezweb.ne.jp等キャリアが発行するメールアドレス)は使用できません。各種連絡用のメールアドレスが必要ですので、事前に準備します。

MVNO移転後も、そのまま利用できる「Gmail」や「Yahoo!メール」を用意しておく事をお勧めします。

メールアドレスの事前告知

「Gmail」や「Yahoo!メール」はPCメールと認識されるため受信拒否されるケースがあります。

事前の連絡なしにキャリアメールが使えなくなると、その相手と連絡する方法が無くなってしまう場合がありますので、キャリアメールで、新しいメールアドレスを知らせておく事をお勧めします。

MNP予約番号

MNP(Mobile Number Portability)は、現在使用している電話番号を乗換え後もそのまま利用できる制度です。

乗換え後の通信会社に電話番号を持ち運ぶために「予約番号」が必要となります。

LINEモバイルにMNP転入する場合には、ユーザーが自分で回線の切り替え手続きを行い、その手続きを行った日が切替日となります(前通信会社の解約日であり、新通信会社の利用開始日になります)。

予約番号の有効期限

MNP予約番号の有効期限は15日間しかありませんので、MNP予約番号を取得してから、身分証明書の記載が正しくない、クレジットカードが有効ではない等が判明すると、有効期限が切れてしまう可能性があります。

そのため、身分証明書やクレジットカードの準備と確認は、MNP番号取得前に完了させなくてはなりません。

ポイント

申込時に現住所を省略して記載する方がいますが、これは審査が通らない大きな原因です。

省略しても郵便が届くから…と言っても、契約時の住所の記載は郵便のためだけではありません。

必ず提出する身分証明書に記載の正しい住所で申し込みましょう。

端末の設定方法~利用開始

SIMが手元に届いたら、端末の初期設定を行いLINEモバイルの利用を開始します。

ちなみに、回線契約時に端末をセットで購入した場合には、届いた端末にはLINEモバイルのSIMが装着され、初期設定も済んだ状態で届きますので、そのまますぐに使い始める事が可能です。

以下は、SIMのみを契約し、手持ちの端末で利用する際の手順です。

初期設定は、Android端末と、iPhoneでは若干操作が異なりますので、個別に説明いたします。

 

端末にAPN設定:Androidの場合

端末の電源を切り、SIMトレーにLINEモバイルのSIMをセットし本体に装着します。

電源を入れ、「設定」→「もっと見る」→モバイルネットワーク」→「アクセスポイント」と進むと、回線に応じた通史サービス名が並んでいますので、その中からLINEモバイルを選択します。

選択肢の中に「LINEモバイル」があれば、それを選ぶだけで初期(APN)設定は終了です。

もし一覧の中にLINEモバイルがない場合には、右上の「+」マークをタップし、アクセスポイントの編集を行います。入力項目はたくさんありますが、全てを入力する必要はなく、以下の項目を入力します。

  • 名前:任意(「LINEモバイル」等自由に設定)
  • APN:line.me
  • ユーザー名:line@line
  • パスワード:line
  • 認証タイプ:PAPまたはCHAP

全てを入力し終わったら、右上の「縦三点」マークから「保存」を選びます。

APNの一覧に「LINEモバイル」が追加になり、マークが入っていれば設定完了です。

 

端末にAPN設定:iPhoneの場合

iPhoneの場合には、APM設定情報等を含んだ専用「プロファイル」をインストールします。

端末の電源を切り、SIMトレーにLINEモバイルのSIMをセットし本体に装着します。

電源を入れ、「設定」→「一般」→「プロファイル」に進み、すでにインストールされている他社プロファイルを削除してから、LINEモバイルのプロファイルをインストールします。

ダウンロードURL

https://mobile.line.me/apn/line.mobileconfig

インストールが完了すると、自動的に電波を掴み通信可能になります。

ポイント

Androidの場合もiPhoneの場合も、APN設定が完了しても通信できない場合には、再起動を行ってください。

 

利用開始手続きを行う

SIMに付属のマニュアルに従い、「利用開始手続き」を行います。

通話プランで、番号移行(MNP)を伴う場合には、手続きから1~2時間は通信できない時間帯があります。

 

料金支払い方法とLINEペイ・LINEポイント

LINEモバイルの料金支払いには、「LINEペイ」での支払いや、手持ちのLINEポイントを支払いに充てられる仕組みが用意されています。

設定方法は非常に簡単で、「マイページ」→「契約内容確認/変更」→「支払方法・ポイント利用」から設定できます。

間違えやすいのは、「LNEペイカード」と「LINEペイ」の違いです。

「LINEペイカード」は、事前チャージして利用するプリペイド方式のカードで支払う方法ですが、「LINEペイ」は登録したクレジットカードでの決済となります。

 

支払いごとに残高をチャージして支払う場合は「LINEペイカード」を指定し、LINEペイ経由でクレジットカードで支払いたい場合には「LINEペイ」を指定します。

 

LINEポイントの利用は、決済日に保有のLINEポイントを利用できますが、「すべてのポイントを利用する」と「一部を利用する」が選択でき、一部を利用する場合には、充当するポイント数を指定できます。

 

LINEポイントは、広告を見たり、企業を友達登録する等で少しずつ貯める事ができますが、ギフト券等に交換する程大きくまとまらない場合でも、LINEモバイルの支払いに充てれば無駄にする事がなく、お勧めのポイント利用法です。

ポイント

LINEモバイルの支払いには、LINEポイントの充当を設定しておきましょう。

少額でも貯まったポイントを有効に利用することが可能です。

大きくポイントが加算された場合で、他のギフト券等に交換する場合は、LINEモバイルの決済日前に交換するよう注意しましょう。

LINEモバイル まとめ

ここまで見てきたように、LINEモバイルは、ソフトバンク傘下となった事で資本力増強や、Softbankの調達力によるiPhoneの取扱い等、従来からLINEモバイルの特徴であった「データフリー」等の独自サービスに新たな魅力が加わり、自信を持ってお勧めできる格安通信会社となりました

また、ソフトバンクグループ内を見ても、サービス内容や使い勝手の良さで、今後はLINEモバイルがSoftbankグループの「旗手」となる可能性もあるように感じます。

もちろん今後、ユーザーの急激な増加によって、ドコモ回線のようにピーク時の速度低下を起こす可能性がないとは言えませんが、「MVNO最速チャレンジ」など、LINEモバイルが見せる速度へのこだわりの姿勢は、キャンペーンが終了しても快適な速度を維持してくれるように思います。

新規契約・MNPでの乗換えを検討されているのであれば、LINEモバイルも検討の対象に加えられる事をお勧め致します。

コメント

アバター


ピックアップ記事