最近話題の格安SIMで、マイネオユーザーが非常に増えています。もうすぐ100万回線達成というキャンペーンを行っているので、ユーザーの多さが分かりますね。

テレビCMのセールスだけでなく、パソコン工房などの取次代理店や契約店があるので対面で安心して契約できるというメリットがあるので、スマートフォンに不慣れな方には親切なサービスが好評を呼んでいます。

値段も安くて安心できるサービスだから契約を急ぎたいところですが、格安SIMにはある程度の事前知識が必要です。では、どのように申し込んだら良いのか見てみましょう。

格安SIMって契約に制限があるの?AUユーザーの救世主マイネオ

格安SIMは、誰でも契約できると思ったら間違いです。9割の格安SIM事業者はNTTドコモの電波通信を借りて運営しているので、契約できるのは必然的にドコモの電波を受信できるドコモ端末か、ドコモとソフトバンクの電波を受信できるSIMフリー端末のいずれかになります。こうしてみると、AUはどうなの?って心配になりますね。残念ですが、AUのサービスを提供しているKDDIはNTTの対抗馬として設立された企業なので、ドコモと同じ電波は使えないのです。ですから、格安SIMを契約しようとしてもAUはダメだと断られる事も・・・。そんなAUユーザーの悩みを解決してくれたのが、UQモバイルとマイネオです。この2社は他社に先駆けてAUユーザーでも契約できる格安SIMの販売を始めたので、AUユーザーからの人気は絶大です!

 

iPhoneを使っている方は、契約時に要チェック!

では早速、マイネオに申し込みに行こう、と思う前にもう少し待ってください。使っている機種がiPhone5s/5c/6/6Plus/SE/7/7Plusの方やVoLTE(新しいタイプのSIMカードです)SIMを契約している方は、マイネオ申し込みの前にSIMロック解除の手続きが必要です。SIMロックの解除手続きは、AUショップで行うと凄く面倒臭いのですが、AUコールセンター(ダイヤル157)に電話すると、5分くらいであっという間に終わりますよ。さらに店頭ではSIMロック解除料金が1,000円発生するのに対して、コールセンターで済ませると無料です。絶対、コールセンターで作業した方がお得ですね。これで晴れてマイネオ契約ができるようになりましたので、印鑑と身分証明書、支払い用のクレジットカードを持ってマイネオ販売店に向かいましょう!

 

家族で登録する時は注意!まとめて登録?個別に登録?

もしもマイネオを家族みんなで契約してパケットシェアを利用しようと考えているのでしたら、この項目をよく読んでください。パケットシェアを行う際は、家族の代表者(例えばお父さんやお母さん)が申込書内容に家族の氏名や年齢を記入し、IDとパスワードを設定する必要があります。そうなると、代表者に紐づけられる家族は代表者が決めたIDとパスワードを使ってログインするので、思春期のお子さんがいる家庭では嫌がられる事もあります。そんな時には、申込書を分けてお父さんお母さんが2回線契約すると、お子さん専用のアカウントができるのですが、アカウントが違うのでパケットシェアを使う事ができません。家族で契約する際には、事前にアカウント管理をどうするのか決めてから申し込みましょうね。

パケットギフトでデータ通信をシェアしよう!

では家族でアカウントを分けるとパケット共有ができないの?って心配になるでしょう。でも、マイネオにはデータ通信量の使い道がとっても豊富なので、パケットシェア以外でも他の人とデータ通信量を分け合う事ができますよ。家族の別アカウントにデータ通信量を送りたい場合は、パケットギフトを使いましょう。誰にでも10Mbyte区切りでデータ通信量を送る事ができるので、パケットシェアの代わりになってくれます。使い方はとってもカンタン。マイネオのマイページの右側項目から送りたいデータ量を入力して「ギフト発行」ボタンを押します。後は相手にギフトを送って受け取って貰うだけなので、すぐにできますね。

フリータンクでボランティアしよう!

また別の方法では、フリータンクというサービスもあります。このフリータンクは相手が特定されているパケットギフトとは異なり、日本中のマイネオユーザーとデータ通信量を共有しようというサービスです。使い方は、毎月の余ったデータ通信量をフリータンクに寄付し、足りなくなったら寄付を貰うというボランティア向けの使い方です。ですが、2016年には、データ通信量を寄付してくれる人が非常に少なく消費するばかりだったので、一時期はフリータンクが枯渇してサービス一時停止になりました。感謝の気持ちを持って使いたいですね。

 

余ったデータ通信量は繰り越せる!

もし、パケットギフトやフリータンクを使わずに余ったデータ量をそのままにしておいたらどうなるのでしょうか。マイネオでは、データ通信量が余ると自動的に翌月繰越となり、次の月は繰り越されたデータ通信量から消費していきます。ですが翌月も使わなかった時には前月の分は繰り越されないので、実質1か月後まで繰越される事になります。例を挙げると、10GBプランに申し込んでいて5GBしか使わなかった場合、翌月は15GBを使える事になります。これには申し込みの必要が無く、繰り越されたパケットに使用制限などは無いので、誰でも気軽に使えますよ。

 

データ量を使いすぎた時にはマイネオスイッチを使おう!

 

繰越データ通信量など余っておらず、YOUTUBEなど動画を観すぎてデータ通信量が残っていない!という人は、このテクニックで通信節約をしましょう。マイネオマイページに入ると、「mineoスイッチ」というボタンが2つあります。この機能をONにすると、寝ている間などのインターネット通信を必要としない間は高速通信を行わないので、データ通信量を消費しないで済むのです。しかもmineoスイッチをONにして速度を遅くしてもメールやインターネット検索は快適に閲覧できる速度は確保されているので、日ごろはmineoスイッチを極力ONにして、データ通信量を節約し、動画視聴用にデータ通信量を残しておきましょうには積極的に使いたいですね。

 

mineoサポート店と販売店で異なるサポート内容

これで安心して、マイネオを契約できますね。でも、最後の難関があります。すごく分かりにくいのですが、マイネオを取り扱っているお店には「サポート店」と「取扱店」の2種類があります。大きな違いは、取扱店には通話SIMを置いてあるので即日契約でき、サポート店では通話SIMを置いておらず、契約までの相談窓口という役割を行っている点です。

是非とも取扱店で相談したいところですが、生憎のところ2018年1月現在では取扱店の数が少ないので、通話SIMを即時で受け取りたい方には面倒ですね。でも、サポート店やインターネットから契約申し込みを行うと、1週間程度で通話用のSIMカードが送られてくるので長い時間はかかりません。MNPで他社キャリアから乗り換えの方も、通話SIMを受け取って開通設定をするまでは以前のキャリアの契約のまま電話できるので不便さはありませんよ。ちなみにデータ通信用のSIMをお探しでしたら、サポート店、取扱店ともにすぐにSIMカードを受け取る事ができます。

SIMカード契約時に注意したいこと

店舗に行くのが面倒だから自宅でインターネットから申し込みたい方は、内容をよく確認してくださいね。SIMカードにはnano SIM、micro SIM、通常SIMの3種類存在します。ご自身のスマートフォンに合うサイズで申し込まないと、SIM変更の事務手数料が余分にかかるかもしれません。可能でしたら、パソコン工房などのマイネオサポート店や取扱店で相談してみてくださいね。

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