•  
  •   
  • UQ WiMAXとYAMADA Air Mobileどっちが安い?本家と家電量販店提供の違いを徹底比較

WiMAXはUQコミュニケーションズが提供しているサービスですが、家電量販店でWiMAXを契約しようと出された書類を見てみると、家電量販店のロゴマークが入っている契約書の場合があります。

これは家電量販店が格安SIMサービスと同じように、WiMAXの回線を借用してデータ通信サービスを提供しているからです。格安SIMサービスが始まる前から、回線を借用してサービスを提供する仕組みができていたんですね。

そんな家電量販店で契約できるWiMAXサービスと、UQ WiMAXではどちらを契約した方が利用者としてメリットがあるのでしょうか。

 

UQ WiMAXとBIC WiMAXを比較

都内で多くの店舗数を持つビックカメラが提供している「BIC WiMAX」は、本家UQ WiMAXとどのような違いがあって、どちらを契約した方がよいかを調べてみましょう。

 

比較①、プラン価格

UQ WiMAXが提供しているプランは「UQ Flatツープラス ギガ放題」と「UQ Flatツープラス」がベースとなっています。

UQ Flatツープラス ギガ放題は、ひと月のデータ通信量に上限がない通信し放題のプランで、このプラン
の違いはau回線を利用した時のオプション料金になります。

 

月額料金は、UQ Flatツープラス ギガ放題は月額4,380円/月、UQ Flatツープラスは3,696円で提供されています。

ギガ放題(2年)で契約すると、au回線を利用した時にオプション料金が1,005円/月となっていますが、ギガ放題(3年)で契約するとau回線の利用オプション料金が無料になります。契約期間が1年間違うだけで、au回線を利用した時の料金が変わってくるのは魅力的に感じてしまうでしょう。

WiMAXはどうしても利用する場所の影響を受けやすく、使おうとした時に圏外だったことがあります。この状況を回避するための手段として、au回線を利用できるようになっているのです。通信回線を冗長化させておけば、いつどこでも作業をする必要があった時に「圏外」で作業ができないということはありません。

UQ Flatツープラスは、ひと月のデータ通信の制限が7GB/月となっています。UQ Flatツープラス(2年)は、au回線のオプション料金がかかるようになっていますが、3年と4年のプランでは、オプション料金が無料となっています。なお4年のプランを契約している人が、auでスマートフォンを利用している場合、auスマートバリューmineを組むことでデータ通信容量の上限がなくなります。

ただしこの2つのプランについては、次のような注意点があります。

ギガ放題プランであれば3日間で10GBを超過した場合のみ、通信速度が約1Mbpsに制限されてしまいますが、au回線を使用した場合に7GB/月を超過してしまうと、翌月1日0時まで通信速度が128Kbpsに制限されてしまいます。この場合、WiMAXの通信速度も同じように128Kbpsに制限されてしまうので要注意です。

128Kbpsの速度制限を受けてしまうと、インターネットでホームページを閲覧することも、メールやメッセージの送受信すら、できない状況になってしまいます。

au回線を利用したときの、データ通信量制限の超過だけは要注意です。

なおビックカメラが提供しているBIC WiMAXも、基本的にはUQ WiMAXが提供している料金と変わりはありません。au回線を利用したサービスも、同額のオプション料金で利用することができます。

 

比較②、契約方法

 

UQ WiMAXとBIC WiMAXの契約と支払い方法の違いを調べてみると、いろいろ違いがあることに気がつきました。

UQ WiMAXの契約方法は、オンラインと店頭で契約することができます。

店頭で契約する場合は、最初にどのモバイルWi-Fiルータにするか選んでください。次に支払い方法をクレジットカードにする場合はクレジットカード、銀行口座にする場合はキャシュカードを用意しましょう。また本人確認書類には、運転免許証や健康保険証などが必要になりますが、健康保険証の場合や一部本人確認に利用できる証明書では、補助書類が必要になるものがあるので店頭に行く前にホームページや店頭に連絡して確認しておきましょう。

本人書類の不備や補助書類に不足があると、契約できなくなってしまいますからね。

オンラインで契約する時も本人確認書類が必要になりますが、クレジットカードで契約する場合のみ本人確認書類は不要になります。本人確認書類が必要な場合は、支払い方法で「銀行口座」を選択した時になります。

クレジットカードのみの契約ではないことが、UQ WiMAXのメリットといえます。オンラインでもクレジットカード以外の支払い方法を用意してくれているUQコミュニケーションズは、とっても契約しやすいサービスといえますね。

BIC WiMAXは、オンラインでの契約方法は用意されていません。BIC WiMAXはビックカメラやソフマップ、コジマ電気の店舗へ出かけないと契約することができないのです。最寄りの駅や行きやすい場所にBIC WiMAXを契約できる店舗がある人は契約したり相談したりすることができますが、オンラインでの契約ができない時点で諦めてしまう人もいるかもしれません。

 

比較③、キャンペーン

2018年10月からはじまった「WiMAX→WiMAX2+への機種変更」キャンペーンは、対象が現在WiMAXを契約している人となります。

 

UQコミュニケーションズはWiMAX(下り13.3Mbps)とWiMAX2+というサービスを提供していますが、WiMAXのサービスはWiMAX2+の通信品質を向上させるため、2020年3月31日をもって停波することが正式発表されています。

これは未だに旧WiMAXを利用している人に対して、負担をかけずに機種変更やプラン変更をできるように実施されているキャンペーンになります。

このキャンペーンは、UQ WiMAXとBIC WiMAXでも実施していますので、どちらかで契約されている方は一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。

他にもWiMAXサービスを提供している家電量販店もあるので、UQ WiMAXと比較してみましょう。

 

UQ WiMAXとYAMADA Air Mobile WiMAXを比較

 

YAMADA Air Mobile WiMAXも、MVNOでUQ WiMAXと同じサービスを提供しています。実はBIC WiMAXと同じように提供されているプランは、ほとんど変更がありません。
料金体系は、UQ WiMAXの料金体系表を参照してください。

 

比較①、価格

格安SIMサービスのように、事業者ごとに違ったプランが用意されているということはありません。他の事業者と同じで特別割引が適用されたプランや、永続的な割引価格でのサービスは提供されていませんでした。

 

 

無線Wi-Fiスポットは、BIC WiMAX、YAMADA Air Mobile WiMAXも同じUQ Wi-FiとWi2 300のサービスを利用できるようになっています。

 

比較②、契約方法

YAMADA Air Mobile WiMAXの契約方法は、BIC WiMAXと同じようにオンラインでの契約はできません。契約はヤマダ電機の取扱店舗のみとなっています。契約時には本人確認書類と自分名義のクレジットカードが必要です。MVNOで提供されているサービスは、支払いの方法がクレジットカードしか選べません。

この事がBIC WiMAXとYAMADA Air Mobile WiMAXとの契約のハードルを上げているのかもしれませんね。

 

比較③、キャンペーン

YAMADA Air Mobile WiMAXもBIC WiMAXと同じ内容のキャンペーンを展開しています。WiMAXからWiMAX2+に機種変更しても特別料金で利用できるので、引き続き利用を考えている人はキャンペーンを使って機種変更しちゃいましょう。

 

どっちがいいか

WiMAXサービスを契約するとき、いったいどこと契約した方が良いのでしょうか。

UQ WiMAXで契約した場合は支払い方法が、クレジットカードと銀行口座での引き落としのどちらか選べますが、BIC WiMAXやYAMADA Air Mobile WiMAXは、クレジットカードのみでの支払い方法しか用意されていません。

クレジットカードを利用することに抵抗がある人もいると思います。また未成年でクレジットカードを契約できない年齢であっても、銀行口座を利用した契約は可能です。WiMAXを契約するハードルを低くするのはUQ WiMAXかもしれません。

2018年10月時点では、大きなキャンペーンは実施されていませんが、家電量販店の場合、商品券でのキャッシュバックなどが展開されることがあります。このキャンペーン情報は、公式サイトでは公開されていないこともありますので、定期的に店舗に訪れてみるのも良いかもしれません。

キャンペーンを展開していない時期に契約する場合はUQ WiMAXと契約、店舗でキャンペーンを実施しているようであれば、家電量販店での契約を考えてみてはいかがでしょうか。

コメント

アバター


ピックアップ記事


Fatal error: Uncaught Error: Call to undefined function related_posts() in /home/mahito/network-fantasia.jp/public_html/wp-content/themes/network/single_blog.php:227 Stack trace: #0 /home/mahito/network-fantasia.jp/public_html/wp-content/themes/network/single.php(12): require_once() #1 /home/mahito/network-fantasia.jp/public_html/wp-includes/template-loader.php(78): include('/home/mahito/ne...') #2 /home/mahito/network-fantasia.jp/public_html/wp-blog-header.php(19): require_once('/home/mahito/ne...') #3 /home/mahito/network-fantasia.jp/public_html/index.php(17): require('/home/mahito/ne...') #4 {main} thrown in /home/mahito/network-fantasia.jp/public_html/wp-content/themes/network/single_blog.php on line 227