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  • 海外に行く際、Wi-Fiルーターを空港でレンタルする方法

海外に行く際、現地でインターネットを利用したいならモバイルWi-Fiルーターが便利です。
とはいえ国内で使えるWi-Fiルーターは海外では利用できないため、海外用のWi-Fiルーターをレンタルしなければなりません。

海外用のWi-Fiルーターは、空港でレンタルできます。
とはいえ、どのようにレンタルすればいいか分からないという方もいるはずです。

そこで今回はそんな方のために、空港でWi-Fiルーターをレンタルする方法について説明していきます。

海外に行く際、Wi-Fiルーターをレンタルする流れ

空港でWi-Fiルーターをレンタルする手順は、以下のとおりです。

  1. 海外用のレンタルWi-Fiのサービスのホームページで申込みをする
  2. 出発時に空港でWi-Fiルーターを受け取る
  3. 帰国時に空港でWi-Fiルーターを返却する

国内には、海外用のレンタルWi-Fiのサービスが複数あります。
好きなサービスを選んで、そこのホームページから申込みをすることでWi-Fiルーターを空港で受け取る予約ができます。

サービスの申込みフォームで、「渡航期間」「渡航先とプラン」「受取場所」「返却場所」を選択し、氏名や住所などの個人情報を入力すれば、申込みは完了です。

クレジットカード決済の場合、申込みと同時にレンタル料金の決済をすることになります。
コンビニや郵便局、銀行などでの支払いの場合は、レンタル料金は後払いとなります。

申込みが完了したら、渡航の当日、自分で指定した空港のカウンターでWi-Fiルーターを受け取るだけです。
サービスや空港によっては、カウンターではなくロッカーでの受取りも可能です。

帰国したら、国内の空港のカウンターに、レンタルしたWi-Fiルーターを返却します。
空港によっては、返却ボックスが設置されているところもあります。

ちなみにWi-Fiルーターは、空港での受取りのほか、宅配で自宅に送ってもらうことも可能です。

Wi-Fiルーターは当日空港で申込みをすることも可能ですが、在庫状況によっては用意できないという事態もあり得ます。
そのため、確実にWi-Fiルーターをレンタルするためには、事前に申し込んだほうが賢明です。

海外用のレンタルWi-Fiの利用料金

海外用のWi-Fiルーターのレンタル料金は、「一日あたりの利用料金×渡航日数」で決まります。
例えば一日あたりの利用料金が500円で、渡航日数が4日なら、レンタル料金は2,000円です。

一日あたりの利用料金は、「渡航先」「通信速度」「データ容量」の3つで決まります。

通信速度は、主に以下の2種類です。

  • 4G LTE
  • 3G

「3G」より「4G LTE」のほうが通信の速度が速く、そのぶん料金も高くなります。

データ容量は、海外用のレンタルWi-Fiのサービスによっても違いますが、主に以下の種類があります。

  • 1,000MB(1GB)
  • 500MB
  • 250MB

これらのデータ容量は、一日に使えるデータの上限です。
一日のデータ通信量が契約したプランの上限を超えた場合、速度制限がかかります。
当然データ容量が大きいほど、料金も高くなります。

以上の要素で、渡航期間中のレンタル料金が決まる仕組みです。

また空港でWi-Fiルーターを受け取る際には、500円の「受取手数料」がかかります。
つまり、渡航期間中のレンタル料金に受取手数料500円を足した金額が、最終的にかかる料金です。

海外のレンタルWi-Fiサービス

先ほども説明したとおり、海外用のWi-Fiレンタルサービスは複数あります。
サービスによってレンタル料金や、Wi-Fiルーターを受取可能な空港などが異なります。

ここでは、主な海外用のWi-Fiのレンタルサービス4つと、それぞれの特徴について説明していきましょう。

グローバルWiFi

「グローバルWiFi」は、「株式会社ビジョン」が運営する、海外用のレンタルWi-Fiのサービスです。
グローバルWiFiは、200以上の国や地域に対応しています。

グローバルWiFiは、国内の16の空港でWi-Fiルーターの受取りと返却が可能です。
以下5つの空港では、ロッカーでの受取りもできます。

  • 羽田空港
  • 成田空港
  • 中部国際空港
  • 関西国際空港
  • 伊丹空港

ロッカーでの受取りの場合、受付カウンターに並ぶ必要がないため便利です。

またグローバルWiFiでは、渡航先が「ハワイ」「韓国」「台湾」のどれかなら、現地での受取りや返却も可能です。

グローバルWiFiでは2月28日まで、「利用料金20%オフ&受渡手数料無料」のキャンペーンを実施しています。
キャンペーンページのURLは、以下のとおりです。

https://townwifi.com/cp/harukoi2019/?pr_vmaf=9w27xygYWq

フォートラベルGLOBAL Wi-Fi

「フォートラベルGLOBAL WiFi」も、「株式会社ビジョン」が運営する海外用のレンタルWi-Fiのサービスです。
フォートラベルGLOBAL WiFiは、株式会社ビジョンが旅行の口コミサイトである「フォートラベル」と提携したことで生まれたサービスです。

フォートラベルの会員になれば、フォートラベルGLOBAL WiFiのサービスが利用できます。
利用可能な国や受取可能な空港など、基本的な条件はGLOBAL WiFiと変わりませんが、フォートラベルGLOBAL WiFiはGLOBAL WiFiより料金が安くなっています。

例えば、渡航先がアメリカで、通信速度が4G LTEの場合、両サービスの一日あたりのレンタル料金は以下のとおりです。

 

250MB 500MB 1GB
フォートラベルGLOBAL WiFi 210円 280円 420円
GLOBAL WiFi 970円 1,270円 1,470円

このように、GLOBAL WiFiよりもフォートラベルGLOBAL WiFiの方が、レンタル料金が圧倒的に安くなります。

他の海外用のレンタルWi-Fiサービスと比べても、フォートラベルGLOBAL WiFiのレンタル料金は安くなっているため、おすすめです。

イモトのWiFi

「イモトのWi-Fi」は、「エクスコムグローバル株式会社」が運営する、海外用のレンタルWi-Fiのサービスです。
イモトのWiFiもGLOBAL Wi-Fi同様、世界200か国以上の国と地域で利用できます。

イモトのWiFiは、以下6つの空港でWi-Fiルーターを受取可能です。

  • 新千歳空港
  • 成田国際空港
  • 羽田空港
  • 中部国際空港
  • 関西国際空港
  • 福岡空港

これらのうち、関西国際空港ではロッカーでの受取りもできます。

イモトのWi-Fiには、30日以上の利用で利用料金が最大40%オフになる「30日パックプラン」があります。
留学やワーキングホリデーなど、長期渡航者におすすめです。

また、渡航日の一定期間以上前に予約をすることで、レンタル料金が安くなる「早割」も用意されています。
期間ごとの割引率は、以下のとおりです。

  • 30日前…10%オフ
  • 45日前…15%オフ
  • 60日前…20%オフ

このほか、2019年の2月28日まで、80日以上前の予約でレンタル料金が35%オフになる「超!プラチナ早割」のキャンペーンも実施されています。

Wi-Ho!

「Wi-Ho!(ワイホー)」は、「株式会社テレコムスクエア」が運営する、海外用のレンタルWi-Fiのサービスです。

Wi-Ho!でWi-Fiルーターの受取りができる空港は、以下の6つです。

  • 成田空港
  • 羽田空港
  • 新千歳空港
  • 中部国際空港
  • 関西国際空港
  • 福岡空港

Wi-Ho!には、「データ容量無制限」のプランがあります。
データ容量無制限のプランは、アメリカやハワイなど、旅行先として人気な20の国や地域で利用できます。

ただしデータ容量無制限のプランでも、使いすぎると速度制限がかかることもあるそうなので注意が必要です。

まとめ

旅行や出張などで海外に行く際、現地でインターネットを利用したいなら、海外用のWi-Fiルーターをレンタルするのがおすすめです。
海外で利用できるWi-Fiルーターは、以下のたった2ステップで、空港でレンタルできます。

  1. 海外用のレンタルWi-Fiのサービスの申込みフォームから、申込みをする
  2. 渡航日に国内の空港のカウンターで、Wi-Fiルーターを受け取る

帰国したら、国内の空港でWi-Fiルーターを返却するだけです。
このように、海外で利用できるWi-Fiルーターのレンタルは簡単にできます。

これから海外に行くという方は、ぜひこの記事を参考にして、空港でWi-Fiルーターをレンタルしてみましょう。

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