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  • 解約金不要!縛りなしWiFiの特徴や料金プラン、メリットやデメリットを解説

インターネット開通工事をしなくても、パソコンやスマホを簡単にWi-Fiでネット接続できる「WiMAX(ワイマックス)」や「Pocket Wifi(ポケット・ワイファイ)」。
これらのモバイルWi-Fiルーターのサービスは便利ですが、高額な解約金がかかるというデメリットもあります。

解約金を支払うリスクを負わずに、気軽に契約できるのが「縛りなしWiFi」です。
今回はこの縛りなしWiFiの特徴や月額料金、メリットやデメリットなどについて説明していきます。

縛りなしWiFiとは?

縛りなしWiFiとは、「株式会社クーペックス」が運営する、モバイルWi-Fiルーターのレンタルサービスです。

縛りなしWiFiでは、WiMAXとワイモバイルのPocket WiFiのうち、いずれかのモバイルWi-Fiルーターをレンタルできます。

縛りなしWiFiはその名のとおり、契約期間の縛りがありません
そのため1ヶ月単位で、いつでも好きなタイミングで解約できます。

縛りなしWiFiのメリット

縛りなしWiFiには、実にたくさんのメリットがあります。
ここでは縛りなしWiFiの特徴を説明しながら、メリットについて紹介していきます。

契約期間の縛りがないから解約金がかからない


WiMAXやPocket WiFiなどのモバイルWi-Fiルーターのサービスには、契約期間があります。

WiMAXのサービスはプロバイダによって違いはありますが、契約期間は3年が主流です。
Pocket WiFiも、契約期間は3年となっています。

モバイルWi-Fiルーターのサービスでは、契約期間が満了した翌月にある「更新月」以外に解約すると、高額な解約金がかかります
WiMAXの場合、多くのプロバイダが設定している解約金は以下のとおりです。

  • 契約1年目に解約した場合…19,000円
  • 契約2年目に解約した場合…14,000円
  • 契約3年目以降に解約した場合…9,500円

Pocket wifiの解約金も、9,500円となっています。

その点、縛りなしWiFiには定められた契約期間がないため、いつ解約しても解約金は一切かかりません

縛りなしWi-Fiと同じレンタルWi-Fiサービスのなかには、契約期間はないものの、解約したタイミングに関わらず解約手数料がかかるところもあります。
縛りなしWi-Fiでは、この解約手数料もかかりません。

月額料金が安い

縛りなしWiFiは、他のレンタルWi-Fiサービスと比べて月額料金が安くなっています。
縛りなしWi-Fiとその他のレンタルWi-Fiサービスの月額料金は、以下のとおりです。

  • 縛りなしWiFi…3,300円(契約13ヶ月目からは2,800円)
  • SPACE Wi-Fi…3,680円
  • famifi…3,980円(最初の2ヶ月のみ2,480円)

縛りなしWi-Fiの月額料金は、3,300円です。
さらに縛りなしWi-Fiでは、契約から13ヶ月目以降は月額料金が500円安くなるため、さらにお得です。

月間データ通信量の制限なし


先ほども説明したとおり、縛りなしWi-FiではWiMAXかPocket WiFi、いずれかの端末をレンタルできます。
このうちどちらの端末でも、月間のデータ通信量は無制限となっています。

ただしWiMAXでもPocket WiFiでも、一定の期間内に大量のデータ通信をすると、一時的に速度制限がかかります。
WiMAXとPocket WiFi、それぞれの一時的な速度制限がかかる条件は以下のとおりです。

  • WiMAX…3日間で10GB以上
  • Pocket WiFi…1日で3GB以上

WiMAXの場合、3日間のデータ通信量が10GBを超えると、翌日の18時~翌々日の2時までの間、速度制限がかかります。
Pocket WiFiの場合は、1日で3GB以上のデータ通信をすると、当日中に速度制限がかかる仕組みです。

初期費用がかからない

WiMAXやPocket WiFiと契約する場合、契約時に3,000円の事務手数料を支払わなければなりません。
その点縛りなしWi-Fiでは、この事務手数料もかかりません

縛りなしWiFiのデメリット

ここまで縛りなしWiFiのメリットについて説明してきましたが、これにはデメリットもあります。
ここでは、縛りなしWiFiのデメリットについて説明していきましょう。

好きな端末やサービスが選べない

縛りなしWiFiでは、2019年3月時点で、WiMAXとPocket WiFiでそれぞれ2種類ずつ、計4種類の端末が用意されています。
しかし縛りなしWi-Fiでは、これらの端末のうち、好きな機種を選ぶことはできません

申込者に送る機種は、縛りなしWi-Fiのほうで決めているのです。
申込者は機種だけでなく、WiMAXとPocket WiFi、どちらのサービスを選ぶかも決められません。

端末の選び方については公開されていませんが、申込者の居住エリアによって決められている説が濃厚です。
WiMAXの使用回線である「WiMAX2+」は、Pocket WiFiで使われているソフトバンク回線に比べて、電波が届くエリアが狭くなっています。

そのためWiMAX2+の電波の対象エリアに住んでいる申込者にはWiMAXが、WiMAX2+の電波の対象エリア外に住んでいる申込者にはPocket WiFiが送られてくる可能性が高いようです。

最新の機種はなし

2019年3月時点で、WiMAXとPocket WiFi、それぞれの最新の機種は以下のとおりです。

  • WiMAX…Speed Wi-Fi NEXT W06
  • Pocket WiFi…Pocket WiFi 801HW

縛りなしWi-Fiでは、これらの最新端末は扱っていません。
縛りなしWi-Fiでレンタルできる端末は後ほど詳しく説明しますが、どれも古いタイプの機種となっています。

ハイスピードプラスエリアモードへの切り替えは原則NG

先ほども説明したとおり、WiMAXではWiMAX2+の回線が使用されています。
しかしモードを「ハイスピードプラスエリアモード」に切り替えることで、auの4G LTE回線を使うことも可能です。

WiMAXの電波は、壁などを隔てると弱くなるため、建物内では通信速度が遅くなります。
特に地下では電波が届かず、ほとんどネット通信ができません。

ハイスピードプラスエリアモードに切り替えれば、auの回線を使って、地下でも快適なネット通信が可能です。

縛りなしWi-Fiでは、原則このハイスピードプラスエリアモードの使用が禁止されています。
もしハイスピードプラスエリアモードをに切り替えた場合、別途1,005円の費用を支払わなければなりません

さらにハイスピードプラスエリアモードに一度でも切り替えると、その月のデータ通信量は無制限から7GBに変わってしまいます

縛りなしWiFiの月額料金

先ほども説明したとおり、縛りなしWiFiの月額料金は以下のようになっています。


縛りなしWiFiに契約期間はありませんが、利用期間ごとの月額料金の総額は以下のとおりです。

  • 1年間利用した場合…39,600円
  • 2年間利用した場合…73,700円
  • 3年間利用した場合…107,300円

縛りなしWiFiは事務手数料や解約金がかからないだけでなく、月額料金の総額でも、WiMAXやPocket WiFiと契約するよりずっとお得です。

縛りなしWi-Fiの月額料金の支払い方法は、クレジットカード決済のみとなっています。

縛りなしWiFiの端末

2019年3月時点で、縛りなしWiFiが取り扱っている端末は以下の4種類です。


Pocket WiFi 603HW」と「Pocket WiFi 502HW」は、Pocket WiFiの端末です。
603HWの通信速度は下り最大612Mbps、502HWは下り最大187.5Mbpsとなっています。

Speed Wi-Fi NEXT W04」と「Speed Wi-Fi NEXT WX05」は、WiMAXの端末です。
どちらも、通信速度は下り最大440Mbpsです。

先ほども説明したとおり、Pocket WiFiではソフトバンクの回線が、WiMAXではWiMAX2+の回線が使われています。

端末のレンタル代金は、どの機種も0円です。

まとめ

WiMAXやPocket Wifiを始めとしたモバイルWi-Fiルーターには契約期間があり、更新月以外の月に解約すると高額な解約金がかかってしまいます。
そのためモバイルWi-Fiルーターと契約したくても、気軽に契約できないという方も多いはずです。

そんな方には、契約期間の縛りがない、縛りなしWiFiがおすすめです。
縛りなしWiFiなら、いつ解約しても解約金は一切かかりません。

縛りなしWiFiはサービスや端末を選べないのがネックですが、どの機種が来ても快適なネット通信が可能です。
利用したいサービスや端末に特にこだわりがないという方は、縛りなしWiFiとの契約を検討してみてはどうでしょうか。

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