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  • 個人利用もできる!おすすめの民泊WiFiサービスを徹底比較

民泊物件を運営しているのなら、インターネット環境の整備は必須だと言えます。
民泊物件でネット環境を整備したい方におすすめのサービスが、「民泊WiFi」です。

また、民泊WiFiのサービスには個人利用できるものもあるため、民泊物件を運営していない方にもおすすめです。
今回は民泊WiFiに興味があるという方のために、民泊WiFiのメリットやデメリット、おすすめのサービスについて紹介していきます。

 

そもそも民泊WiFiとは?

民泊WiFiとは、民泊物件で利用することを前提にした、モバイルWi-Fiルーターのレンタルサービスです。

民泊とは、ホテルや旅館ではなく、一般住宅の一部や全部を活用して、旅行者を宿泊させることです。
最近では、部屋を貸したい人と借りたい人を仲介する「Airbnb(エアビー・アンド・ビー)」などが注目されていることから、民泊の注目度も上がっています。

日本の民泊物件には外国人が宿泊することも多いのですが、部屋にネット環境が整備されていないことに不満を持つ人はたくさんいます。
なぜなら海外からやって来た人は、日本のモバイルWi-Fiルーターがないと、スマホやパソコンをインターネットに接続できないからです。

そこで便利なのが、民泊WiFiサービスです。
民泊WiFiのサービスでは、民泊物件の運営者にモバイルWi-Fiルーターの端末をレンタルしています。

民泊物件の運営者が、この端末を宿泊者に又貸しすることで、宿泊者は手軽にインターネットを利用できるようになります。

 

民泊WiFiのメリット

冒頭で説明したとおり、民泊WiFiサービスのなかには、民泊の運営者じゃなくても契約できるものもあります。
民泊の運営者はもちろん、個人利用者にとっても、民泊WiFiは非常にメリットのあるサービスです。

ここでは、民泊WiFiサービスの主なメリットについて説明していきましょう。

データ通信量が無制限

民泊WiFiでは、主に「WiMAX(ワイマックス)」や「Pocket WiFi(ポケット・ワイファイ)」などのルーターが貸し出されています。
民泊WiFiで貸し出される端末は基本的に、月間のデータ通信量が無制限です。

ただし多くのサービスでは、WiMAXは3日で10GB、Pocket WiFiは1日3GBの制限があります。

WiMAXの場合、直近3日間で10GB以上のデータ通信をすると、翌日の18時から翌々日の2時までの間、速度制限がかかります。
Pocket WiFiの場合、1日で3GB以上のデータ通信をすると、当日中は速度制限がかかる仕組みです。

高額な解約金がかからない

モバイルWi-Fiルーターのサービスとふつうに契約した場合、契約期間が満了した翌月にある「更新月」以外に解約すると、高額な解約金を請求されてしまいます。
解約金の額はサービスや解約のタイミングによって異なりますが、WiMAXでは9,500~19,000円、Pocket WiFiは一律9,500円です。

その点、民泊WiFiには契約期間の縛りがなく、いつ解約しても、ここまで高額な解約金はかかりません
なかには、解約金が0円のサービスもあります。

言語サポートが受けられる

多くの民泊WiFiサービスでは、複数の言語に対応したサポートサービスを実施しています。

先ほども説明したとおり、民泊には多くの外国人宿泊客がやって来ます。
外国人宿泊客にレンタルした端末に問題があったり、質問を受けた場合も、民泊WiFiのコールセンターに電話すれば、かわりに対応してもらえるので安心です。

 

民泊WiFiのデメリット

ここまで民泊WiFiのメリットについて説明してきましたが、これにはデメリットもあります。

ここでは、民泊WiFiのデメリットについて説明していきます。

利用できるのは古い機種のみ

民泊WiFiでレンタルできる端末は、基本的に型落ちの古い機種となっています。
そのため、個人利用で最新の機種を使いたいという人には、民泊WiFiは向きません。

機種を選べない

民泊WiFiでは複数の端末を用意しているところもありますが、レンタルする機種は選べません
機種は民泊WiFiの運営者側が選んで、お客さんに送るようになっています。

 

おすすめの民泊WiFiサービス

民泊WiFiのサービスは、国内に複数あります。
ここでは、特におすすめな民泊WiFiサービスを2つ紹介していきます。

SPACE Wi-Fi

SPACE WiFi(スペース・ワイファイ)」は、「株式会社スペースエージェント」が運営する民泊WiFiサービスです。
SPACE WiFiは民泊運営者だけでなく、個人利用も可能です。

SPACE WiFiは、契約事務手数料と解約事務手数料が0円となっています。
さらに初回なら、端末の配送料もかかりません。

SPACE WiFiの月額料金は、税抜3,680円です。

レンタルできる端末は、以下2種類のどちらかです。

  • Speed Wi-Fi NEXT W04
  • Pocket WiFi 801ZT

下り最大速度は、「Speed Wi-Fi NEXT W04」が440Mbps、「Pocket WiFi 801ZT」が112.5Mbpsとなっています。

言語サポートは、英語と中国語に対応しています。

民泊WiFi

民泊WiFi」は、「ジェイピーモバイル株式会社」が運営する、民泊WiFiサービスです。
民泊WiFiは、業界のシェア率がナンバー1となっています。

ただし民泊WiFiは民泊物件専用で、個人利用はできません

民泊WiFiはSPACE Wi-Fiと違い、契約事務手数料が4,000円、解約事務手数料が3,000円かかります
端末の送料は0円です。

民泊WiFiの月額料金は、税抜3,480円です。

民泊WiFiには、閑散期用に、月額料金の安い「WiFi休眠プラン」もあります。
休眠プラン適用時の月額料金は、税抜1,680円です。

民泊WiFiには、3日で10GBなどの制限はありません。

機種はソフトバンク回線の「MF855 / ZMI」1機種のみとなっています。
MF855 / ZMIの下り最大速度は、112.5Mbpsです。

言語サポートは、英語と中国語、ベトナム語に対応しています。

 

個人利用なら縛りなしWiFiがおすすめ

民泊用でなく、個人利用するのなら、「縛りなしWiFi」がおすすめです。
縛りなしWiFiは、民泊WiFiサービスではありません。

しかし民泊WiFiのサービス同様、モバイルWi-Fiルーターを契約期間の縛りなしでレンタルでき、解約金もかかりません

縛りなしWiFiでは、契約事務手数料や解約事務手数料、端末の送料など、全て無料です。
さらに月額料金は税抜3,300円と、SPACE Wi-Fiや民泊WiFiより安くなっています。

縛りなしWiFiがレンタルしている端末は、以下の4機種です。

これらのうち、「W04」と「WX05」はWiMAX、「603HW」と「502HW」はソフトバンクのPocket WiFiの機種です。
月間のデータ通信量は無制限ですが、WiMAXは3日で10GB、Softbankは1日3GBの制限があります。

縛りなしWiFiでも民泊WiFiサービス同様、レンタルする機種は選べません。

民泊WiFiのサービスを比較

おすすめの民泊WiFiサービスであるSPACE Wi-Fiと民泊WiFi、縛りなしWiFiの比較表は以下のとおりです。

SPACE Wi-Fi 民泊WiFi 縛りなしWiFi
民泊利用
個人利用 不可
月額料金 3,680円 3,480円 3,300円
契約事務手数料 0円 4,000円 0円
解約事務手数料 0円 3,000円 0円
送料 0円 0円 0円
最大通信速度 440Mbps 112.5Mbps 612Mbps
言語サポート 英語
中国語
英語
中国語
ベトナム語

個人で利用する場合、契約事務手数料や解約事務手数料が0円で、月額料金も安い縛りなしWiFiがおすすめです。

縛りなしWiFiは、民泊に利用することも可能です。
ただし民泊利用を前提としていないため、端末を複数台レンタルする場合には、事前に在庫状況を問い合わせたほうがいいでしょう。
また、言語サポートもないため、外国人宿泊客が多い民泊物件を運営している方には向きません。

外国人宿泊客が多い民泊物件におすすめなのは、SPACE Wi-Fi民泊WiFiです。
民泊WiFiは契約時と解約時に手数料が計7,000円かかりますが、月額料金はSPACE Wi-Fiより200円安くなっています。

そのため最終的な料金は、継続して利用する期間が3年以上なら民泊WiFi、3年未満ならSPACE Wi-Fiのほうが安くなります。

このように、客層や利用する期間に合わせて、最適なサービスを選ぶといいでしょう。

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